「年金入ったら余分にお金頂戴」の理由は
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
午後1時過ぎ、実家を出発しました。
嵐山のガソリンスタンドでガソリンを補給し、娘のアパートに向かいました。
アパートに到着したのは午後4時過ぎでした。
娘と赤ちゃんを車に乗せて、今度は記念写真を受け取るためにスタジオアリスに寄りました。
無事に記念写真を受け取り、やっと自宅に帰りました。
今日は夫は仕事だった筈ですが、遊び用の軽トラックがないので既に遊びに出掛けたようです。
車から荷物や赤ちゃんを降ろし、娘がハッピーの散歩に連れて行ってくれました。
娘とハッピーが帰って来る前に、遊びに出掛けていた夫が帰宅しました。
夫がお風呂の準備をし、今夜は夫が初めて孫息子の○良くんを浴槽で入浴させました。
○良くんはお風呂が大好きみたいで、入浴中には殆ど泣かずにおとなしい。
でも、お風呂から出した途端にいつも泣き出します。
「気持ち良かったのに~、もっと入っていたかったのに~」ってところでしょうか。
夫と娘が晩御飯を食べている間に、私は母と○ヨさんに電話を入れる事に。
母は○良くんの声を電話口で聞いて、喜んで電話を切りました。
母との電話を切って、今度は○ヨさんに電話を入れようとしました。
すると、夫が「そう言えば、土曜日、おふくろから電話が掛かって来たんだよ。」
「また、年金が出たら、少し余分にお金頂戴って言うんだよ。」
「だから、どうして余分にお金が要るの?って聞いたら、パーマ屋さんに行くからって。」
「パーマはもうダメだよ。パーマ屋さんから、もう来るなって言われたでしょ?って言ったんだ。」
ああ、「年金入ったら余分にお金頂戴」は、やっぱり、パーマを掛けたかったからだったのですね。
でもねぇ、パーマを掛けてから1週間後の○ヨさんの頭より、今の方がずっとマシなんです。
もうすぐ85歳になるんだから、いい加減、パーマを掛けるのは諦めて欲しいです。
って言うか、もう○ヨさんにパーマを掛けるお金を渡す予定は一切ないんですけどね。(^-^;
夫から「パーマはダメ。」と強く言われて、また泣きながら○ヨさんは電話を切ったそうです。
でも、○ヨさんが夫との電話を切ったすぐ後に、私が実家から○ヨさんに電話を入れていたのです。
その時の○ヨさんは、直前に夫との電話を泣きながら切ったとは思えないくらい普通でした。
5分も経たないのに、○ヨさんは自分が泣いて電話を切った事を忘れちゃったのかな?
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