気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

半分は義母の本音かも?

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


母の通う内科医院がお盆休みで、結局1泊することになってしまいました。

明日は午前中なるべく早く用事を済ませて帰ることにしましょう。


午後7時08分、○ヨさんに電話を入れました。


○ヨ:はい。

私 :もしもし~。

○ヨ:はい。

私 :もう、ご飯、食べた?

○ヨ:うん。食べた。

私 :今日、お父さんが行ってくれたでしょ?

○ヨ:うん。お父さん来たけど、すぐ帰っちゃった。

私 :渡すものは渡して帰ったんでしょ?

○ヨ:うん。でも、すぐ帰っちゃった。

私 :まぁ、男だから話すこともないからでしょうね。

○ヨ:でも、来てくれて良かった。別に何ともないけどね。

   まぁ、頑張ってます。

   ○○子の声聞いたらさ、元気が出るよ。

私 :そう。

○ヨ:頑張らなきゃって。

   だ~れも来ないからさ、今日ね、区民センター行ってきた。

   友達が迎えに来てくれたから、行ってきたよ。

私 :ああ、そう。今日は何やってきたの?

○ヨ:何って、何にもやらないけど、みんなの顔を見ただけ。

私 :あ、そう。

○ヨ:家からセンターまで歩くのも運動だからって言われた。

私 :そうね。近いし、ちょっと歩くにはちょうどいいかもね。

○ヨ:ああ、でも、○○子の声聞いてよかった。

   元気付けられるよ。

私 :ああ、そう。

   じゃ、とにかく、今日はお父さんが行ったからね。

○ヨ:お父さんにもよろしく言ってね。

   迷惑掛けないようにして頑張ってますから。

私 :はい、わかりました。じゃ、また明日電話するね。

   おやすみなさい。

○ヨ:ああ、アンタの声聞いて良かった。

   やっぱり、○○子の声聞かないと・・・。

私 :そう?じゃ、また明日電話するね~。

○ヨ:ありがとね~。おやすみ。


相変わらず、夫は渡すものを渡したらさっさと帰ってきたのですね。

話すことがないのはわかるけれど、少しは話し相手になってあげればいいのにね。

夫はどちらかというと自分が喋る方で、自分が聞き手になる人ではありません。

夫は○ヨさんと居ても話題が思いつかないので、すぐに帰ってきちゃうのでしょうね。

だから、「○○子の声聞かないと・・・」と言うのは、半分は○ヨさんの本音かも?(^-^;


○ヨさんとの電話を切った後、家に居る次女に電話を入れました。

夫が近くのコープでお弁当を買ってきて、二人で晩御飯にしたようです。

「まだ、大丈夫そう?」と訊くと、「うん、変わらないよ。」との事。

どうやら、私が帰宅するまでは陣痛が始まるという事態にはならないようです。

「お父さんが、おばあちゃんに電話してくれたか?って言ってるよ。」

「うん。今、電話して切ったところだよ。」

夫は自分が電話することはないけれど、気に掛けてはいるようですね。




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