訪看さんの曜日変更を相談しました。
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
昨日、午後０時４５分、約束の時間通りに○ヨさん宅にケアマネさんがいらっしゃいました。
ケアマネさんが男性なので、○ヨさんはいつもは最初に少し拒否反応を起こします。
でも、昨日の○ヨさんは殆ど拒否反応は起こさず、すんなりと受け入れました。
どうやら、私の他に夫が傍に居たからのようですね。
とにかく、○ヨさんはよく喋ります。
訊かれた事に答えるよりも、それ以外の自慢話の方が多くて、私が制止しないと止まりません。
このケアマネさん、○ヨさんの話を止める事が出来なくて、肝心な話がなかなか始められません。
ケアマネさんが優しいのでしょうが、限られた時間ですから少しは強引に話を進めなくちゃね。(^-^;
今回の訪問の目的は、定期訪問で、７月分のサービス利用表の手渡しと８月の利用計画のお話。
こちらの希望として、訪看さんの曜日変更が出来ないかと相談しました。
私の訪問日である金曜日以外に変更していただけると、１週間に２回の見守りが可能になります。
という事で、訪問看護の事務所と相談交渉して下さる事になりました。
午後１時、まだケアマネさんが帰る前に、いつもの看護師さんがやって来ました。
ケアマネさんが一応こちらの要望を話しましたが、詳しい相談は事務所にする事になりました。
看護師さんはいつもの通り、血圧、体温、体重のチェック、簡単な体操などを誘導。
１週間分の薬の補充もしてくれました。
私が薬をチェックした時、○ヨさんの手元には木曜日と金曜日の分が残っていました。
木曜日は完全に飲み忘れ、金曜日の分はすぐに服用させました。
その事を看護師さんに報告し、木曜日の分は看護師さんが持ち帰りました。
そうそう、○ヨさんの体重が前回より０．５キロ程減少していました。
扇風機もエアコンも入れずにいる事もあるので、そのせいかも知れませんね。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
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