「一緒にお昼でも食べたかったんだけど」
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
午前中、夫から電話が掛かってきました。
明日の金曜日、仕事が入って池袋には行けないので、今日行くとのこと。
〇ヨさんに何を持って行けばいいのかを聞いてきました。
一応、こういうものを、と伝えておきました。
夫は私に言われたものを持って、〇ヨさん宅に行ったようです。
孫たちが学校に行っている間に娘と買い物に出かけました。
ニトリで孫たちの部屋に本を入れるカラーボックスを買い足しました。
普通のサイズではなく、A4サイズの本が入る高さのあるカラーボックスです。
普通のカラーボックスは縦にするとA4サイズが入らないのがイマイチですね。
ダイソーで買い物をしていると、〇ヨさんから電話が掛かってきました。
「お父さんが来てくれて、今、帰った。」
「一緒にお昼でも食べたかったんだけど、すぐに帰っちゃったよ。」
〇ヨさんは、夫が一人で行くと、必ず「一緒にお昼が食べたかった。」と言いますね。
夫も、たまには親子水入らずでお昼ぐらい一緒に食べてあげればいいのにねぇ。
多分、渡すものを渡したら、いつものすき家で牛丼でも食べて帰ったのでしょう。
母親と二人きりで食事なんて考えられないのかなぁ・・・。
訪問看護ステーションに電話を入れました。
明日は私が同席しないことを伝えるためです。
担当の看護師さんではなかったのですが、ちゃんと伝わることでしょう。
考えてみれば、本当はそろそろ〇ヨさんだけでいいのかな?と思います。
いつもいつも、嫁さんが同席しているって、看護師さんもやりにくいのでは?と。
とりあえず、明日のお昼頃、看護師さんが来るから出かけないように電話しなくちゃ。
一応、出向く前に訪看さんにも電話を入れてもらうようにお願いしておきました。
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