う~~ん、ついてないなぁ。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
午後4時45分、仕事に出ていた夫が帰宅しました。
前記事をアップしてから大体30分後くらいでしたね。
午後6時43分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:もしもし。
私 :もしもし~。今日はトイレじゃなかったのね?
○ヨ:うん。今ね、水を冷蔵庫から持って来たところ。
私 :あ、そうなの。今日はどうしてたの?
○ヨ:今日はね、区民センター行って来た。
私 :行って来た?何かやって来たの?
○ヨ:うん。なんか作って来た。そいで、置いて来たけどね。
元気な顔、出さないとダメって迎えに来てくれたのよ~。
区民センターの人がさ、迎えに来てくれたから行って来た。
私 :あ、そう。
○ヨ:○渡さんがね、この辺りの係りの人だからね、迎えに来てくれたの。
○津さんは来れなかったけどね。
少しは歩かないとアレだから、家の中ばっかりいちゃダメって。
私 :あ、そう。じゃ、気分転換になったね。
○ヨ:うん。気分転換になった。
私 :明日は金曜日だから、私が行くけど。
いつも看護師さんが来るでしょ?
○ヨ:うん。
私 :明日も看護師さんが来るんだけど、その前に、ケアマネさんも来るからね。
○ヨ:ああ、ホント~。
私 :ケアマネさんはいつもの男性だけどね。
○ヨ:いやぁ~、男なんかいいよ~。
私 :男なんかいいよって言っても、そういう訳には行かないんだよ。
お義母さん担当のケアマネさんで、役所から言われて来てくれてるんだから。
○ヨ:ヤ~ダ。男なんかいらない。
私 :男だと思わなきゃいいじゃん。
○ヨ:だから、ヤダよ。近所の人に一々そんな事説明してられないんだから。
男の人は結構です。
私 :おかしいよ。男はダメとか女はいいとか言ってたらさ、変だから。
○ヨ:変だから、なんて言ったって、こんな田舎の一軒家と違うじゃないの。
私 :だから、みんな周りの人はわかってるから。
役所の人だっていう事はわかってるから大丈夫。
一々説明する事もないし。
○ヨ:一々説明したくないよ。
私 :周りの人はもうちゃんとわかってるから、大丈夫。
○ヨ:わかってるだろうけど、私は男は入れたくないの。
私 :でも、役所の人だから。仕事だからしょうがないよね。
個人的に来てる訳じゃなくて、仕事で来てる訳だから。
○ヨ:仕事に来てるんだけどさ。○○子が来て一緒なんだったらいいけど。
私 :だから、私が居る時に来るから。
私がいつも行くのが11時半くらいでしょ?
だから、12時頃に来て下さいってお願いしたから、大丈夫。
○ヨ:○○子が居るならいいんだけどさ。男はイヤだ。
ウチへは入れません。
私 :だから、私が来ている時だけ来て貰うからね。
○ヨ:うん。
私 :そういう事で、明日は看護師さんとケアマネさんが来るからね。
じゃ、私が行くのを待っててね。
○ヨ:私はね、嫌な事言われるのがイヤなの。
私 :誰も言わないから。
役所の人だってわかってるから、周りの人は何も言わないよ。
○ヨ:でもね、男はイヤだ。ウチへは入れたくない。
はぁ~~、ホント、わからんちんで困ります。
ケアマネさん訪問の度に何回同じ話を説明しなきゃいけないんでしょう。
これが認知症なんだから、しょうがないのは分かっていますが。
男を連れ込んでるなんて、だ~れも思わないのにねぇ。(^-^;
私 :とにかく、明日は私が行くのを待っててね。
○ヨ:はい。待ってるよ。お父さんに頑張ってるからって言っておいてね。
私 :はい。言っておくね。じゃ、明日ね。
○ヨ:ありがとね~。
ふぅ~~、やっと電話を切る事が出来ました。
他人だったら、「いい年して、変な想像して、バッカじゃないの?」なんですけどね。
この電話だけで疲れてしまいました。
晩御飯は結局作らずに、夫と二人でくら寿司に行きました。
普段から夫は回転ずしに行ってお寿司しか食べません。
でも、私は必ず麺類も頼みます。
いつもはうどんを頼むのですが、今日は冷やし中華を頼みました。
でも、出て来たのは冷やし中華ではなくて、冷やし担々麺。
え~~!?私が頼んだのは冷やし中華ですって言いたいけれど、ここは我慢。
しょうがないから食べようと思ったけれど、やっぱり辛くて食べられない。
結局、その担々麺は夫に代わりに食べて貰いました。
う~~ん、ついてないなぁ。
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