気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

「母親としての自信」の違い?

おはようございます。

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昨日の雨も上がり、今日は良く晴れています。

夫は今日も仕事の予定はなし。

先日受けた肺のCT検査の結果がわかるという事で、少し前に病院に出掛けました。

集団健康診断でいつも影があると言われていた肺のレントゲン写真。

今回のCT検査で、その影の正体がわかるのでしょうか・・・。


月曜日、○ヨさんが「お父さんから電話があった。お父さん、怖いよ。」と言っていた件。

昨日、夫が帰宅してから、事情を聞いてみました。

「家に帰って来たら、留守電におふくろからの着信記録があったから掛けたんだよ。」と、夫。

「金曜日、看護師さんが来たら、ちゃんと言う事聞いてよって言ったんだ。」


夫は別に怒った訳ではなく、○ヨさんを諭しただけだと思います。

でも、夫の命令調の言葉は、○ヨさんにとっては怒られてるみたいで怖いのでしょうね。

私は夫と対等だと思っているから、夫に言葉で何かを言われても怖くないから反論もします。

言葉じゃなくて、殴られるかも、と思う時は、「殴られる事」が怖いですけどね。(^-^;

でも、○ヨさんは息子から捨てられたくないと思っているから、夫と対等ではありません。

だから、夫の言う言葉は強い命令調に受け取られ、「怖い」と思ってしまうのでしょうね。


夫には、一応、「もう少し言い方を優しくしてあげたら?」とは言っておきました。


○ヨさんを見ていると、息子の機嫌を窺っておどおどしているところが多々見られます。

私の母は、子供たちの機嫌を窺う、なんて事は一切なく、いつも堂々としています。

この違いは、「母親としての自信」の違いの表れなんでしょうか・・・。




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