訪問介護ではなく、訪問看護を
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
午前中から病院に行っていた夫は午後1時半頃帰宅しました。
糖尿病の食事指導で、アルコールとカロリーのあるコーラはダメ。
また、夫の好きな餡ドーナツや団子などの甘いものもダメ。
食事は腹八分で足りないくらいでやめておく、と指導を受けたようです。
大食漢で毎晩晩酌をし、甘いお菓子や果物なども大好きな夫にはきつそうですね。
そう言われても、夫は今夜も糖質オフの発泡酒を飲んでいましたけど。(^-^;
午後4時少し前、先日お会いしたケアマネージャーさんから電話が入りました。
そのケアマネさんが7日にヘルパーさんを連れて来て下さる事になっていました。
ですが、ケアマネさんから、別の新しいご提案をいただきました。
先の事を考えると、ヘルパーさんを導入するよりも、訪問看護の方がいいのでは?
「病院から来た看護師」と言えば、○ヨさんも受け入れやすいのでは?との事。
今は、「見守り・話し相手」という名目でのヘルパー導入は難しいらしいです。
家事代行とか、買い物の付き添いとか、そういう名目がなければダメなのだそうです。
私のヘルパー現役時代には、「見守り・話し相手」も認められていたのですがね。
○ヨさんは家事の代行や買い物の付き添いなどは、絶対に拒否するでしょう。
確かに、○ヨさんにはヘルパーさんより看護師さんの方が受け入れやすいでしょうね。
という事で、訪問看護の導入の方向でお願いをしました。
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