気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

訪問介護ではなく、訪問看護を

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


午前中から病院に行っていた夫は午後1時半頃帰宅しました。

糖尿病の食事指導で、アルコールとカロリーのあるコーラはダメ。

また、夫の好きな餡ドーナツや団子などの甘いものもダメ。

食事は腹八分で足りないくらいでやめておく、と指導を受けたようです。

大食漢で毎晩晩酌をし、甘いお菓子や果物なども大好きな夫にはきつそうですね。

そう言われても、夫は今夜も糖質オフの発泡酒を飲んでいましたけど。(^-^;


午後4時少し前、先日お会いしたケアマネージャーさんから電話が入りました。

そのケアマネさんが7日にヘルパーさんを連れて来て下さる事になっていました。

ですが、ケアマネさんから、別の新しいご提案をいただきました。

先の事を考えると、ヘルパーさんを導入するよりも、訪問看護の方がいいのでは?

「病院から来た看護師」と言えば、○ヨさんも受け入れやすいのでは?との事。


今は、「見守り・話し相手」という名目でのヘルパー導入は難しいらしいです。

家事代行とか、買い物の付き添いとか、そういう名目がなければダメなのだそうです。

私のヘルパー現役時代には、「見守り・話し相手」も認められていたのですがね。


○ヨさんは家事の代行や買い物の付き添いなどは、絶対に拒否するでしょう。

確かに、○ヨさんにはヘルパーさんより看護師さんの方が受け入れやすいでしょうね。

という事で、訪問看護の導入の方向でお願いをしました。




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