義母の言葉は鵜呑みに出来ない
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今日、午後3時53分、高齢者相談センターの○瀬さんから電話が入りました。
私 :はい、もしもし。
○瀬:もしもし。高齢者相談センターの○瀬と申しますが・・・。
私 :はい、お世話様です。
○瀬:先日はどうもお世話になりました。
それで、先日お話しました、ケアマネージャーさん・・・
今度の金曜日に私と一緒に顔合わせしようかと思っているんですけど。
私 :今度って言うと、明後日ですか?
○瀬:はい。先ほどケアマネさんに電話しましたら、大丈夫そうなので・・・。
私 :そうですか。
○瀬:実はそのケアマネージャーさんと私、午前中は別件の対応をしてるんですよ。
ですから、それが終わり次第伺おうかと思っているんですが。
目安としては午後1時ぐらいになると思うんですけど。
1時くらいってもう来ていらっしゃいますよね?
私 :はい。行ってます。
○瀬:じゃ、一応1時という事にしていただいて、遅れる様ならご連絡申し上げますので。
私 :はい。わかりました。
それから、一昨日くらいに○瀬さん、義母の所にいらっしゃいました?
○瀬:ああ、あのですね、サロンですね。
区民ひろばでサロンをやっていまして、そこに○倉(○ヨ)さんいらっしゃいましたね。
私 :ああ、そこで会っただけ・・・。
○瀬:ええ、自宅ではなかったですね。そこにいらっしゃってましたよ。
私 :そうですか。わかりました。
義母が、この間いらした方が家に来たって言ってたので。
○瀬:憶えていらっしゃったんですね。
私 :そうですね、お顔は憶えていたみたいです。
○瀬:確かに、サロンでお会いした時も、
この間は来てくれてありがとう、みたいな話をされてましたね。
私 :じゃ、顔は憶えてて、来たとサロンで会ったがごちゃごちゃになってるんですね。
○瀬:ああ、そうかも知れないですね。
でも、私の事は憶えていてくれたんだなって、その時は思いましたね。
私 :はい。わかりました。
じゃ、何か用意しておくものとかって、ありますか?
○瀬:一応、今、区分変更かけたんですけど、保険証くらいがお手元にあれば、と。
私 :はい。わかりました。
○瀬:では、31日の1時ですね、伺いますので・・・。
私 :はい。よろしくお願いいたします。
○瀬:よろしくお願いいたします。それでは失礼致します。
やっぱり、○瀬さんが○ヨさん宅を訪問した訳ではなかったのですね。
おかしいと思っていたのです。
「お嫁さんのいらっしゃる時だけに訪問しますから。」という事になっていました。
だから、○瀬さんが一人で○ヨさん宅を訪問する訳ないと思っていたんですよね。
こんな風に、義母は、自宅に訪問されたのか、違う場所で会ったのか、忘れてしまう。
「係りの人が家まで迎えに来てくれたんだよ。」という話もこんな感じ?
自分で区民ひろばに行ったのに、誰かが迎えに来たから行った、と思ってしまう。
自分がそれだけ人から大事にされたい、という気持ちからの妄想なのかも知れませんね。
だから、○ヨさんの言う事や日記に書かれた事は、鵜呑みには出来ないって事ですね。
日記に書かれた○ヨさんの「怒りや悲しみの気持ち」は、本当なんでしょうけどね。(^-^;
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