母親が子供を思う程、子供は思ってくれないの?
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は朝早くから、運転免許センターに行って来ました。
実は、運転免許証を紛失してしまったのです。
いつ、どこで失くしてしまったのか、さっぱりわかりません。
最後に免許証を使ったのか、さえもハッキリと思い出せません。
思い当たる場所を必死で探しましたが見つからないので、再交付してもらう事に。
免許証がなければ、母の所にも、○ヨさんの所にも行けませんからね。
今日は仕事のない夫に運転して貰い、運転免許センターに。
再交付の手続きは1時間も掛からず、無事に即日発行されました。
自分が何年に免許証を取得したのか、ハッキリと覚えていませんでした。
また、自分の免許は普通免許だと思っていたのが、実際は中型免許だったことを知りました。
2007年の法改正で、中型免許に切り替わった?
とにかく、再交付してもらった免許証はコピーを撮っておくことにしましょう。
午後7時17分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。もう、ご飯は食べた?
○ヨ:うん。食べた。
私 :今日は何をしていたの?
○ヨ:今日はね、少し足が痛いしさ、ウチの中に居た。
そこらみんな片付けてた。
私 :なんか色々捨てる物出て来た?
○ヨ:うん。いっぱい出て来た。
捨てないで置いとくけどね。
私 :足が痛いだけ?他は痛くないの?
○ヨ:他は痛くないけど。
足が痛いから、今日は区民センターも行かなかった。
私 :あ、そう。ふ~ん。
○ヨ:外に出てさ、倒れたなんていうと悪いからさ。
足が痛くない時は行くけどね。今日は行かなかった。
私 :そう。今日は○っちゃん居るからね、今、少し替わるね。
夫 :はい。大丈夫?
○ヨ:大丈夫で~す。
夫 :ふ~ん。頑張ってやってよ。
○ヨ:はい。
左の方の足がちょっと痛いけど。
夫 :わかったよ。
○ヨ:だから、我慢してま~す。
夫 :我慢しなくていいから、別に。
○ヨ:でもね、この前、○○美、来てくれたでしょ。
あ~、良かった。ホントに。
夫 :また、アレだからね。頑張ってね。
○ヨ:は~い。あまり迷惑掛けないようにして頑張ってます。
夫はイヤ~な顔をして私に電話を渡して来ました。
私 :じゃ、また明日電話するからね~。
○ヨ:は~い。ありがとね~。
私 :おやすみ。
○ヨ:ありがとね~。
○ヨさんが「足が痛い。」と言うと、本当に嫌な顔をする夫。
「頑張ってる。」と言うと、「頑張らなくていいから。」と嫌味を言う夫。
とにかく、夫は○ヨさんと関わるのが面倒くさくて仕方がないんですね。
母親が子供を思う程、子供は母親を思ってはくれないって事なんでしょうか。
いえいえ、私は自分の母親を本当に大切に思っていると思うんですけどね。
姑である○ヨさんの事だって、大切にしようって思ってるつもりなんですけどね。
娘達が母親である私を思ってくれなかったら・・・って思うと、本当に悲しいですね。
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