気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

ご近所さんの訃報

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。


昨日、ピンポーンとインターホンが鳴りました。

インターホンの画像には中年の女性が映っています。

「はい。」と応答すると「この班の班長ですけど。」と。

すぐに出て行くと、ご近所さんの訃報のお知らせでした。

亡くなられたのは、実家の並びの一番手前の角のお宅の方のようです。

そう言えば、昨日買い物から帰宅する時に、そのお宅の前に車が数台停まっていました。

班長さんが亡くなられた方のお名前と葬儀会場を印刷したものを下さいました。

性別(名前で判断出来ず)も年齢も書かれていなくて、どなたが亡くなったのかはわかりません。


「班としては別に何もしませんが、おつきあいがあれば、個人的にお願いします。」との事。

一応、母に伝えましたが、普段のおつきあいは全くないとの事。

父が亡くなった時にも、そのお宅からお香典をいただいたという記録もありません。

母がお通夜や葬儀に伺うことも出来ませんし、わざわざお香典を包む必要もないかな?と思います。


ところで、班としては何もしないと言っていましたが、町会としては包むのかな?

「町会として町会費から包みますが、個人的にお付き合いがあればそれぞれでお願いします。」

それが普通なんじゃないかな?と思いますけどね。


そろそろ母のマッサージをして、帰り支度をして自宅に向かいましょうか。

自宅に戻ったら、孫娘のチャイルドシートを買いに行かなくちゃ。



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