コーヒー牛乳は飲んでいないようです。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
午後1時半過ぎに実家を出発しました。
夫は昨日は夜仕事だったようで、午前7時過ぎに帰宅したようです。
今夜も仕事だそうで、途中で電話を入れると寝ているところだったみたい。
午後4時05分、自宅に到着しました。
雨戸は閉め切り状態、玄関の施錠もされ、夫は寝ているようです。
郵便受けを見ると、佐川急便の不在配達通知と読売新聞の紙袋が入っていました。
どうやら、夫が寝ている間に、アマゾンからの荷物と新聞代の集金があったようですね。
家に入ると、居間は温風ヒーターがついていますが、部屋は真っ暗。
夫は二階で就寝中。
夫が自宅に居ても、何の役にも立ちませんね。(^-^;
すぐに不在通知に書かれた番号に電話をし、再配達のお願いをしました。
名前を言ったら、住所を言う前に「あ、○○さんですね。」
「この後はご在宅ですか?」と配達員さん。
「はい。」と答えると、「じゃ、後で伺います。」
荷物は1時間後に再配達されました。
佐川急便の荷物を受け取り、居間に戻った途端、またチャイムが鳴りました。
今度は「読売新聞の集金で~す。」と。
随分タイミングがいいですね。(^-^;
午後6時58分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。もう、ご飯終わった?
○ヨ:うん。ご飯、終わった。
私 :ああ、そう。
○ヨ:ちょっと調子悪いから、今日1日寝てた。
私 :寝てたの?
○ヨ:足も痛いしさ、だから、区民センター行かなかった。
私 :ああ、そう。コーヒー牛乳とかビールとか、飲んでない?
○ヨ:うん。飲んでない。
私 :ああ、そう。
○ヨ:買いに行かないし。
甘いのもね、コーヒー牛乳もないよ。ただ水だけ。
私 :ダメって言われたもんね。
○ヨ:うん。そればっかり飲んじゃダメって言われたからさ。
だから、ちゃんと守らないと。
私 :そうだね。
○ヨ:今日、区民センターに行く日なんだけど、行かなかった。
迎えに来たけどさ、足がちょっと痛いからって。
私 :ふ~ん。
○ヨ:じゃ、今日はお休みしな~って言うから、行かなかった。
今日は1日ウチに居た。ゴロゴロしてた。
私 :明日はなんか少しあったかくなるみたいだけど。
じゃ、明日、行くからね~。
灯油、1個だけ持ってくから。
○ヨ:はい。
私 :じゃ、お昼前後だと思うけど、行くから待ってて。
○ヨ:はい。 寒いもんね。
私 :寒かったらちゃんとヒーターつけてね。
○ヨ:はい。
私 :じゃ、明日ね。
○ヨ:はい。おとうさんは?
私 :おとうさんは仕事。(ホントは目の前に居ましたけど)
○ヨ:あらら。おとうさんにも頑張ってるって言ってね。
私 :はいよ。
○ヨ:ありがとね~。
私 :じゃあね~。
○ヨ:はい。
夫はまだ仕事に出掛ける前で、目の前に居たんですけどね。
電話に出る気がないみたいだったので、○ヨさんには嘘をつきました。(^-^;
○ヨさんの所に持って行く物を買いに行こうかな?とも思いましたが、やめました。
なんか疲れちゃって、出掛ける気分になれなかったので。
明日、○ヨさんの所に向かう途中で色々と買って持って行きましょう。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
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