気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

見学には行ったようですが・・・。

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


午後4時半、暗くなる前にハッピーの散歩をしました。

散歩から帰宅して30分程すると、夫が帰宅しました。

お風呂はお湯を流しただけで、まだ準備が出来ていません。

慌てて浴槽を洗い、お風呂のスイッチをオン。


午後6時49分、夫が○ヨさんに電話を掛けました。


○ヨ:はい。

夫 :俺。どうなの?今日は行って来た?

○ヨ:行って来た。

夫 :どうだった?

○ヨ:うん。楽しかった。

夫 :楽しかったの?

○ヨ:区民センター。知ってる人もいたしね。(ん?区民センター?)

夫 :じゃあ、行く気になるの?

○ヨ:うん。

夫 :ふ~ん。

○ヨ:迎えに来てくれたからさ。行ったの。

夫 :良かったねぇ。

○ヨ:○連さんて人がね、迎えに来てくれた。

   この辺の偉い人だね。町会長さんみたいな人。

   その人とね、一緒に行って来た。

   足も痛いけど、そんなに歩かないようにして、静かにして行こうってね。

   行って来た。ウチの中ばっかに居てもアレだからって。

   一緒に連れてって貰った。

夫 :ふ~ん。良かったね。

○ヨ:ホント、良かった。

夫 :じゃ、今度○○子が行ったら、申し込んでもらうようにするからね。

○ヨ:はい。

夫 :ちょっと待って。


私 :もしもし。

○ヨ:はい。

私 :デイサービス、行って来た?

○ヨ:うん。

私 :で、どうだった?

○ヨ:あの、見て来ただけ。

   もう一人の人が、ホラ、私のところに来るでしょ?

私 :うん。

○ヨ:あの・・・

私 :○津さんね?

○ヨ:うん。○津さんと。それで、ちょっと見て来た。

私 :そう。どんなことやってた?

○ヨ:どんなことやってるって、普通よ。

   こう、歩いてさ、1時間半ぐらいね、歩いて訪問してきた。

私 :向こうでは何をやってたの?行ったら。

○ヨ:行ったら?ただ、見て来るだけ。

私 :見て来るだけだけど、向こうの中に居る人たちは何をやってたの?

○ヨ:あんまり中には入らなかった。

   ちょっとその担当者が出てさ、入り口のところに出て来てさ。

私 :だって、見学して来たんでしょ?

○ヨ:ちょっとだけだよ。長くなんて見れないよ。

   ○連さんと私と○津さんとみんな一緒に行って来たの。

私 :それで、どんな事やってるか、見に行ったんでしょう?

○ヨ:うん。見るだけ。だから、そんなに時間かかんないよ。

   すぐ来たもん。帰って来たもん。

私 :じゃ、何やってるか、全然わかんなかったの?

○ヨ:うん。ちょっとわかんないねぇ。

   でも、○連さんが何でも知ってるからさ。

   だから、○連さんと一緒に行ったからね、10分くらいかな?

私 :そんなちょっとしか見てこないの?

○ヨ:うん。そんな大勢で行ってないもん。(???)

私 :何人ぐらい居た?向こうに。

○ヨ:向こうには、5、6人ぐらいだね。

   2ヶ所見て来たけど。

私 :2ヶ所行って来たの?

○ヨ:うん。2ヶ所見て来た。見て来ただけよ。

私 :じゃ、歩いて行ったの?

○ヨ:そうよ。歩いて。だって、近くだもん。

私 :2ヶ所とも近いところだったの?

○ヨ:そう。2ヶ所近くにあるの。

   ○連さんが連れてってくれるんだし、3人で行って、1時間半くらいかかったかな?

私 :あ、そう。ふ~ん。

○ヨ:だから、ウチに着いたのがお昼ぐらいだったけど、何にも出来なかったよ。

   お茶も出さないで・・・って言ったら、「ああ、いい、いい。」って。

私 :あれ?午前中に行ったの?1時半に迎えに来るんじゃなかったの?

○ヨ:ううん。早めに行ったの。時間がアレだからって。

私 :じゃ、お昼より前に行ったの?午前中に行ったの?

○ヨ:うん。

   一緒に行ってくれるんだから。間違いないからさ。

私 :まぁ、今度行くとなったら、そうじゃないけどね。

○ヨ:そ~んな、つきっきりじゃないよ。

   今日は1日一緒に居たけどさ。

私 :とにかく、2ヶ所行って来たのね?

○ヨ:うん。みんなと行って来た。行くだけ行って来たから、大丈夫だよ。

私 :わかった、わかった。

○ヨ:あんまり知らないとこ、イヤだもん。私。

   ちょっと、みんな見て来たから。

私 :あ、そう。でも、行ってみようかな?って気持ちはあるの?

○ヨ:やっぱりね、知らないところはね・・・。

私 :今日は○津さんや○連さんが連れてってくれたから行ったけど、その後一人で行く気はないの?

○ヨ:う~ん。まぁ、ないね。

   区民センターに行って、色々話を聞いたり、なんか作ったり、それで居られるからさ。

   大丈夫だよ。そんなに心配しないで。

私 :まぁ、いいや。○津さんに詳しい話聞いてみるよ。

   夜ご飯はもう食べたのね?

○ヨ:うん。食べたよ。

   その辺にある物。弁当来たけどさ、弁当はもういいよ。


あらあら、また、お弁当はもういい、の話になってしまいました。

傍で聞いていた夫がすぐにまた電話を替わり、○ヨさんにお説教です。


とっても長くなったので、この続きは次回の更新で・・・。





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