ご機嫌な義母
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
昨日、午後7時25分、○ヨさんに電話を入れました。
既に、少し前に仕事から帰宅していた夫は、電話に出るつもりはなさそうです。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。もう、ご飯、終わった?
○ヨ:うん。ご飯終わったけどさ、ちょっと足が痛いからさ。
今日は何処へも行かなかった。
私 :えっ!?行ったでしょう?美容院、行って来たんでしょう?
○ヨ:美容院は行って来た。
それから、ずーっとウチに居た。
私 :すぐやってくれた?
○ヨ:うん。すぐやってくれた。
そしたらさ、みんな近所の人が「いや~、キレイだね~。」なんて言ってくれたよ。
私 :あ、ほんと~。
○ヨ:どっかから見てるんだよ。
私 :まぁ、2ヶ月に1回だからね。
○ヨ:ねぇ~、ホント。やってきたよ。
ありがと、○○子。
私 :美容院行って、キレイになってくれば気分が晴れるもんね。
○ヨ:う~~ん。ホント。
でもね、AさんやBさんが「いや~、キレイになって来たねぇ。」って。
嫁さんが予約してくれたって言ったら、「アンタ幸せだよ~。」って言われたよ。
それでね、区民センターの人が迎えに来てくれたけど、ちょっと左の方の足がさ。
だから、行かなかった。
私 :あ、そう。
○ヨ:足が痛くない時に行くって言ってさ。
今日はあそこまで歩いたでしょ?だから。
ありがとね、○○子。良かった~。
私 :いいえ。明日、金曜日だから、そっちに行くからね。
○ヨ:ああ、そう。じゃ、楽しみに待ってる。
私 :じゃ、待っててね。
○ヨ:ありがとね。おとうさん、居ないでしょ?
私 :うん。まだ仕事から帰ってない。(ちょっと嘘をつきました。)
○ヨ:おとうさんにも言っておくから。
私 :はい。じゃ、また明日ね。
○ヨ:ありがとね~。
美容院に行って来たから、ご機嫌な○ヨさんでした。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
記事を読んでいただける事、それが私の励みです。(´▽`)アリガト!