大きな変化がない事は有り難い事
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昨日は１日雨でしたが、今日は予報通りに晴れましたね。
今日はクリーン作戦の日でした。
最初は先週の予定だったのですが、何故か１週間ずれて今日になりました。
朝８時からなので、７時半過ぎに我が家の外回りを取りあえず、掃除しておきました。
７時４５分頃に班長さんがゴミ袋を持っていらしたのですが、雨上がりの道路は殆どゴミは落ちていません。
７時５５分になると、我が家のお隣さんと道路を挟んだお宅の奥様が出て来ましたが、掃除するところもないし、報告事項もないという事で、すぐに解散。
解散時に集まっていたのは、班長さんを含めて５人でした。
この班にはアパート２軒と借家住まいの３軒を除くと１６軒程が属しているので、今日の参加者は１/３に満たなかった事になりますね。
日曜日の朝、行楽日和ですから、どこかにお出かけしていらっしゃるお宅も多いのかも知れませんね。
昨夜は午後７時１２分に○ヨさんに電話を入れました。
前日はとてもテンションの高かった○ヨさんですが、昨日は普通でしたね。
「今日は１日中雨が降っていたね。」と私が言うと、「雨なんか降ってなかったよ。」と○ヨさん。
都内で仕事していた夫によれば、都内も雨は降っていたそうですけどね。(^-^;
足が痛いから何処にも出掛けず、ウチの中に居たと言う○ヨさん。
話の内容は、いつもの「足が痛いのに外に出て、倒れたりしたら迷惑かけちゃうから。」の繰り返し。
そして、最後に「おとうさんに、頑張ってるからって言っておいてね。」ですね。
毎日、毎日、○ヨさんが話す事は殆ど変わりがなく、会話が楽しいと言うものではありませんが、第一の目的は安否確認、そして、○ヨさんに特別変わった様子がないかの確認ですから、楽しくなくても仕方がないですね。
殆ど大きな変化がない事を有り難い事と思いましょう。
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