「薬がもうないんだよ。」と義母
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
母のマッサージを済ませ、午後2時少し前に実家を出発しました。
実家近くの郵便局に寄り、○ヨさんの預金を引き出しました。
後は、何処にも寄らず、自宅に向かい、到着したのは午後4時40分。
まぁまぁの所要時間ですね。
すぐに母に無事到着した報告の電話を入れ、ハッピーの散歩をしました。
今日は夫は仕事に出掛けているようで、雨戸は閉まったままでした。
長時間の運転で疲れたので、今日は晩御飯の支度はパス。
近所の海鮮丼専門店「どん丼」で海鮮丼の夕飯にします。
午後6時57分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。もう、ご飯終わった?
○ヨ:うん。ご飯、終わった。
終わったけどね、調子悪いの。だから、寝てた。
私 :寝てたの?
○ヨ:だってさ、25日はね、医者行く日だけどさ、
薬も何にもなくなっちゃったからさ。
私 :薬って?お医者さんから貰ってる薬はまだあるでしょう?
○ヨ:ないの。
私 :何でないの?
○ヨ:全然ないよ。みんな見たけど。
私 :お医者さんから貰った薬は、朝1回だけでしょ?
○ヨ:うん。だから、ある筈なんだけどね、ないんだ。探したけど。
私 :じゃ、お義母さん、足の薬と一緒に3回飲んじゃったんじゃないの?
○ヨ:ううん。
私 :そんな事ない?
○ヨ:そんな事ないよ。貰う時、少なかったんじゃないの?
私 :そんな筈、ないけどねぇ。数は合ってたと思うけどね。
○ヨ:いや、数だけない。みんな調べたけどないもん。
だから、最初から足りなかったんじゃない?
私 :おかしいねぇ。じゃ、取りあえず、明日行ったら私も探してみるよ。
○ヨ:足が痛いから、今日は何処にも行かないよ。
私 :あ、そう。
○ヨ:うん。ウチの中に居た。
私 :じゃ、足の薬だけは明日行く時に持って行くからね。
○ヨ:うん。外に出ないようにしてる。
私 :じゃ、明日行くから、待っててね。
○ヨ:わかった。ありがとね~。おとうさんに頑張ってるって言っててね。
私 :はい。言っとくね~。おやすみなさい。
○ヨ:ありがとね。おやすみ。
あれあれ、今度は1日1回飲めばいい、処方薬が足りないと言っていますね。
以前も薬がない、と言っていたけど、探したら出て来た事がありました。
今回も見つかるんじゃないかな?とは思いますが、
もし見つからなければ、1日1回の薬を余計に飲んでいたことになりますね。
薬がちゃんと飲めないようでは困ってしまいますね。
どうしたら飲み忘れや余計に飲んでしまうのを防げるか、ちょっと考えなくちゃ。
明日の天気予報は雨・・・、イヤですねぇ。
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