トイレに入っている確率高し。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
午後7時28分、○ヨさんに電話を入れました。
なかなか出ないので、トイレにでも入っているのかな?と思っていたら、
10回目のコールでやっと電話に出た○ヨさんです。
○ヨ:今、おトイレ。
私 :ああ、じゃ、切ろうか?
○ヨ:いい。もう用足したから。
私 :大丈夫?
○ヨ:うん。大丈夫。
私 :あ、ホント~。もう、ご飯は終わったよね?
○ヨ:うん。ご飯終わった。
私 :あ、そう。じゃ、あとは寝るだけ?
○ヨ:寝るだけ。だ~れも来ない。
私 :フフフ。
○ヨ:ありがとね。
私 :ウチだって誰も来ないよ。
○ヨ:ハハハ、おトイレ入って、ちゃんとして寝ようかな~って。
私 :まぁ、もう7時半になるしね。
○ヨ:うん。もう8時になると寝るの。
私 :で、何時頃起きるの?
○ヨ:朝?7時半頃かなぁ。
私 :7時半頃?ふ~ん。結構タップリ寝るね。
○ヨ:うん。ちょっと左の方の足が浮腫んでるのよ。
私 :浮腫んでるの?じゃ、よく自分で揉んでおいてね。
○ヨ:うん。揉んでね、アレしないと。
さっき、おトイレ入ってた。
私 :うん。電話に出るのが遅いから、トイレかな~って思ってた。
○ヨ:そうよ。おトイレ入って、それで寝るんだから。
私 :ちゃんと毎日出てるんでしょ?ウンチは。
○ヨ:そうね。食べればアレだけど。大丈夫だ。
私 :そう。大丈夫ね?
○ヨ:うん。
私 :じゃ、次行くのは金曜日だけど、それまで頑張ってね。
○ヨ:はい。頑張ってま~す。おとうさんにも頑張ってるって言っててね。
私 :はい、わかりました。じゃあ、また明日ね~。おやすみなさい。
○ヨ:○○子、ありがとね~。おやすみなさい。
電話を掛けた時、○ヨさんはトイレに入っている確率が高いです。(^-^;
○ヨさんはお水をよく飲むので、お通じはきちんとあって、心配なし。
便秘症の人だと大変ですが、その辺は有り難いですね。
ちなみに、私の母はどちらかと言うと便秘症。
なので、いつも「繊維質の物を食べなくちゃ」とサツマイモを食べています。
さてと、夫は未だに口もきかずに食事が済んだら二階に上がって行ったので、
私はゆっくりと読みかけの本を読んでしまいましょう。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
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