「使ったら次はないんだよ。」
おはようございます。
ご訪問ありがとうございます。
昨日は○ヨさん宅訪問の後に、1年ぶりに友達と会い、楽しい一時を。
友人との楽しい時間は2時間ほどで切り上げ、帰宅したのは午後6時半過ぎでした。
勿論、そこから晩御飯の支度はしたくないので、帰宅前にお弁当を買いました。(^-^;
午後6時56分、夫が○ヨさんに電話を入れました。
夫 :もしもし。
○ヨ:はい。
夫 :俺。今日は○○子が行ってくれて、どうだったの?
○ヨ:うん。嬉しかった。
夫 :ふ~ん。別に何ともないね?
○ヨ:うん。何ともない。
夫 :渡したお金、予備費は使っちゃいけないんだよ。
○ヨ:うん。
夫 :何かあった時のためのお金なんだよ。
○ヨ:うん。別にしてある。
夫 :それで、来週行ってなかったら、もうあげないんだよ。
○ヨ:フ、フ、フ。うん。わかった。
夫 :頑張ってやってよ。
○ヨ:はい。
夫 :それから、足が痛い、ばっかり言わないの。
○ヨ:あそこまで、区役所まで歩いて行ったからさ、それがアレなんだよ。
遠いんだもん。あんなに遠いとは思わないからさ。
だから、今日はずーっとウチに居た。
夫 :うん。わかったよ。まぁ、頑張ってやってね。
○ヨ:はい。悪いねぇ。迷惑掛けないようにして頑張るから。
○○子にもよろしく。
夫 :はい。わかったよ。
○ヨ:ありがとね。おとうさん、悪いねぇ。頑張るからね。
夫 :はいよ。じゃあね。
「予備費」は使っちゃいけない、と夫は念押ししましたが、
来週まで○ヨさんがそのお金に手をつけないかどうかはわかりませんね。
使ったら次はない、ということをちゃんと理解すれば使わない筈ですが、
手持ちの生活費がなくなれば、使ってしまうのでは?とも思いますが。(^-^;
明日からは下り坂で、今日は貴重な晴の日だというので、私は洗濯デー。
最後まで読んで下さってありがとうございます。