年金が入ったからお小遣いが欲しい義母
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
夫の帰宅が遅いので、ブログの更新記事を書いていましたが
書いている途中で夫が帰宅しました。
夫が帰って来たので晩御飯の準備をし、二人で晩御飯になりました。
夫はテーブルにつくとすぐにパソコンを始めました。
まだ私の画面だったのを、自分の画面に変更した夫。
夫がやっとテーブルから離れ、二階に上がって行ったので、パソコンに向かい、
(まさか、私が開いていたブラウザや書き途中の更新記事、消してないよね?)と
不安な思いで、自分の画面に変更すると・・・、やっり不安は的中!!
開いてあったブラウザも、書きかけだったブログの記事も、全部消されていました。
(もしかしたら、保存してから終了してくれたかも?)と淡い期待をしたけれど、
保存せずに終了しちゃったようです。
ここ最近、「これ、消していいの?」と訊いてから自分の画面に替えていたので、
ついつい安心していたのですが・・・後の祭りですね。(^-^;
夫が帰宅する前、午後7時38分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい、もしもし。
私 :もしもし。もう、ご飯は終わったの?
○ヨ:うん。食べ終わったよ。
ちょっと足も痛いし、調子が悪いからね、寝てたんだけど
今ちょっとさ、みんな戸締まりしないとアレだからと思ってさ、
テレビつけたらさ、なんかやってたから、ちょっと観て、
そろそろ寝ようかな~って思ってた。
私 :あ、そう。美容院、行って来た?
○ヨ:うん。行って来た。あの、頭がスッキリしてさ、良かった。
私 :あ、そう。
○ヨ:ありがとね。
私 :いいえ。
○ヨ:15日、年金入るから、そこからねアレしてて。
そいで、今度来る時、小遣いちょっと貰わないと。
年金、20ぐらい入ると思うんだけど。
私 :そうだね、それぐらいだね。
○ヨ:そんなにお金なんか使わないけどさ、
やっぱり、少しは持ってないとね、2、3000円くらいはね。
アンタ来る時でいいわ。
アンタ、みんな、何でも買って来てくれるんだけどさ、
やっぱり一銭もなきゃね、やっぱり、あれだからさ。
私 :でも、食べる物や飲むもの、買って行っても、お金置いて来てるでしょ?
○ヨ:1000円や2000円くらい持ってないと、いつどうなるかわからないからさ。
アンタにだけ言っておく。おとうさんにも言うけどさ。
15日に年金が入るでしょ。
私 :うん。
○ヨ:20ぐらい入ると思うんだ。
だから、そんなにいっぱいくれなんて言わないからさ、
少しは持ってないとね、アレだからさ。 おとうさん、いないの?
私 :うん。まだ帰って来ないよ。
○ヨ:ふ~ん。遊んでばっかりいるなぁ。
私 :そうだね。
○ヨ:ダメだねぇ。ウフフ。じゃ、○○子、そうやって貰ってね、おとうさんから。
私 :うん。
○ヨ:今、食べてね。そこいらにあるの食べてさ、やっぱり左の方の足が痛いんだよ。
私 :そっか。じゃ、また明日も1日頑張って。
○ヨ:○○子、ありがとね。
私 :はい。じゃあ、また明日ね~。
○ヨ:おとうさんに言って、○○子も貰ってね~。
私 :はいよ~。じゃ、おやすみなさい。
○ヨ:おやすみなさい。
美容院には無事に行って来たようですね。
そして、年金が入ったからお小遣いが欲しい、という事のようですが・・・。
美容院代や毎週渡しているお金は、お小遣いのようなものなんですけどね。(^-^;
今日もお弁当を食べたはずだけど、「そこいらにあるの食べた」と言うし、
美容院行って来ても、「ちょっと調子が悪い」って言うんですね。
帰宅した夫に電話の内容を話すと、
「お小遣い欲しいなら、美容院はもう諦めろって言えばいいのに。」と言います。
「そんな事、私の口からは言えないわよ。
それは息子であるあなたから言うべき事でしょ?」と返しましたが。
ずーっと仕事の予定が入っていない夫ですが、今週は金曜日も休みかな?
ここのところ、仕事がないと思っていると、狙ったように金曜日が仕事になります。
冗談ですが、「なんだか、意地悪されてるみたい?」なんてね。(^-^;
最後まで読んで下さってありがとうございます。