気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

「お義母さん、2回もウチに来ましたよ。」

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。


午前9時10分、自宅を出発、○ヨさんのところに向かいました。

今日持って行く物は前以て買っておいたので、今日は直接○ヨさん宅へ向かいます。


池袋のパーキングに到着したのは11時18分。

スーパーに寄らなかったので、いつもより早く到着です。


今日は○ヨさんの家に行く前に、美容院で予約とすき家で牛丼を買って行きます。

○ヨさんの所に持って行く物は車に残したまま、美容院に向かいました。

美容院に行くと、今日はお客様が2人いましたが、ご主人と娘さんが対応。

私の顔を見ると、奥さんが受け付けてくれました。


奥さん:お義母さん、2回もウチに来ましたよ。

私  :えっ?ここに来たんですか?

    なんか、公園で美容院の奥さんに会った、とかは言ってましたけど。

奥さん:公園で犬の散歩中に会ったのは娘なんだけど、ここにも2回来たんですよ。

   『料金はいくら?』とか『年金が入ったら来るから。』とか言ってましたよ。

私  :そうなんですか・・・。ホントにすいませんねぇ、ご迷惑おかけして。

   『年金が出たら美容院ね』って言ってあるんですけどね。


用もないので母がお店に伺った事をお詫びして、15日に予約を入れて店を出ました。

すき家でミニ牛丼を2つ買い、パーキングに戻り、水やパンなどの食料品を車から出し、

カートに積んで○ヨさん宅へ向かいました。

2ℓの水1ケース、1ℓ入りのコーヒー牛乳2本、バナナ1房、うどん3玉、

カップラーメン3個、黒糖ロールとバターロール各1袋。

カートに積んだとは言え、途中は上り坂になっているので引いて歩くのも大変です。


○ヨさんの家に入ると、また、窓は閉め切り、クーラーも扇風機もオフ。

そして、○ヨさんの服装は、赤い長袖ポロシャツにいつものテカテカ黒ズボン。

「お義母さん、クーラーつけなきゃダメよ。」と言ってスイッチオン。


これからハッピーの散歩に行かなくてはいけないので、続きは次回の記事で。



最後まで読んで下さってありがとうございます。



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