気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

元気に乗り切ってね。

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


夫が居ない夜は気楽ですが、やっぱりちょっと寂しいかな。

一人で居る事に慣れていない私は、母や○ヨさんのように

歳をとって一人で生活なんて出来るだろうか、と考えてしまいました。


○ヨさんのところに電話を入れる前に、母のところに電話を入れました。

「明日来てくれるんでしょ?」と言うので、「行くよ。」と返事。

でも、母は、私が泊まり掛けで行くと思っていたようです。

「明日は用事があるから行くだけで、日帰りよ。」と言うと

母はとてもがっかりした様子でした。

でもね、また来週にはいつものように行くのだからねぇ。


午後7時38分、○ヨさんのところに電話を入れました。


○ヨ:もしもし。

私 :もしも~し。

○ヨ:はい。

私 :もう、ご飯終わった?

○ヨ:うん。ご飯終わったけど、調子悪いから横になってた。

私 :横になってたの?

○ヨ:うん。歯外して。

私 :ああ、そうなの?

○ヨ:うん。

私 :じゃ、もう寝るの?

○ヨ:うん。

私 :扇風機つけてる?

○ヨ:うん。つけてる。

私 :あ、そう。じゃ、また明日も1日頑張ってね~。

○ヨ:はい。おとうさんにもよろしくね。

私 :はい。おやすみなさい。

○ヨ:ありがとね~。おやすみ。


○ヨさんが本当に調子が悪いのかどうかはわかりませんが

ここのところ毎日「ちょっと調子が悪いから。」って言ってますねぇ。

まぁ、「調子がいいのよ。」と言った事は殆どないんですけどね。

母も○ヨさんも、大きな病気にならずに、元気にこの夏を乗り切ってほしいですね。




最後まで読んで下さってありがとうございます。






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