元気に乗り切ってね。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
夫が居ない夜は気楽ですが、やっぱりちょっと寂しいかな。
一人で居る事に慣れていない私は、母や○ヨさんのように
歳をとって一人で生活なんて出来るだろうか、と考えてしまいました。
○ヨさんのところに電話を入れる前に、母のところに電話を入れました。
「明日来てくれるんでしょ?」と言うので、「行くよ。」と返事。
でも、母は、私が泊まり掛けで行くと思っていたようです。
「明日は用事があるから行くだけで、日帰りよ。」と言うと
母はとてもがっかりした様子でした。
でもね、また来週にはいつものように行くのだからねぇ。
午後7時38分、○ヨさんのところに電話を入れました。
○ヨ:もしもし。
私 :もしも~し。
○ヨ:はい。
私 :もう、ご飯終わった?
○ヨ:うん。ご飯終わったけど、調子悪いから横になってた。
私 :横になってたの?
○ヨ:うん。歯外して。
私 :ああ、そうなの?
○ヨ:うん。
私 :じゃ、もう寝るの?
○ヨ:うん。
私 :扇風機つけてる?
○ヨ:うん。つけてる。
私 :あ、そう。じゃ、また明日も1日頑張ってね~。
○ヨ:はい。おとうさんにもよろしくね。
私 :はい。おやすみなさい。
○ヨ:ありがとね~。おやすみ。
○ヨさんが本当に調子が悪いのかどうかはわかりませんが
ここのところ毎日「ちょっと調子が悪いから。」って言ってますねぇ。
まぁ、「調子がいいのよ。」と言った事は殆どないんですけどね。
母も○ヨさんも、大きな病気にならずに、元気にこの夏を乗り切ってほしいですね。
最後まで読んで下さってありがとうございます。