雑用は、息子には頼み辛い?
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
午後1時半、母と共に郵便局や買い物に出掛けました。
午前中に郵便物の確認をしてみると、簡易書留の不在通知が入っていました。
それも、最初に配達されたのは5月31日となっており、郵便局での預かり期限は6月7日まで、
そのお知らせによれば、すでにもう預かり期限を過ぎていることになります。
慌てて、郵便局に電話して確認すると、まだ差出人には戻していないので大丈夫との事。
今日受け取りに行くから、と、差し戻しを待っていただくことに。
母の本人確認が出来るよう、保険証と印鑑を持って、一番最初に郵便局に向かいました。
「朝、お電話した者ですが、郵便物を受け取りに来ました。」と言うと、すぐに出してくれました。
以前にも書いたと思いますが、実家のインターホンは壊れたまま。
ですから、今回のようなことになってしまうのですね。
でも、5月31日から、昨日私がこちらに来るまでの間、長男も次男もここを訪れています。
その時に頼めば良かったのに、と母に言いましたが、「○○子ちゃんじゃないと頼めない。」と。
どうも、母は、頼み事は私にじゃないと言えないようですね。
止まってしまった時計を直すのも、切れてしまった蛍光灯の交換も、
税金や上下水道の支払いも、今回のような不在通知の処理も、ぜ~んぶ私の仕事です。
娘が居れば、そういった雑用って、息子には頼み辛いものなんでしょうかねぇ。(^-^;
郵便局での受け取りを無事に済ませ、次はいつもの嵐山にあるスーパーで食材の買い物です。
今日の母は、ショッピングカートを押しても、歩くのが本当に辛いようでした。
梅雨のこの時期だから、膝の調子がいつものようには行かないのかも知れませんね。
って言う事は、○ヨさんの足も、いつもよりは調子が悪いって事なのかもね。
買い物も終わり、家の近くのスーパーにあるATMで、母の1ヶ月分の生活費を引き出しました。
ついでに、自分の通帳にも入金しました。(カードの引き落としが10日にあるので)
すべての用事を済ませ、実家に戻ったのは3時前。
今日は3ヶ所に行ったのに、大分短時間で全ての用事が済みました。
朝はどんよりとしていた空だったのに、出掛けている間はとても良く晴れていました。
でも、帰宅した途端、また、空に大分雲が広がったようです。