気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

首から下げるカードケース

おはようございます。

ご訪問ありがとうございます。


山林に置き去りにされた大和君、まだ見つからないようですね。

7歳と言えば、我が家の孫娘と同じ年齢なので、他人事と思えず、本当に心配です。

それにしても、ほんの数分の間に、大和君はどこに消えてしまったのでしょう・・・。

熊も出現する場所だというので、なおさら心配ですね。

食料も飲料水も持たず、どんなにひもじく心細い思いをしているのかと思います。

とにかく、無事でご両親のもとに帰って来てくれることを心から祈ります。


さて、今日は水曜日。

○ヨさんが行くようになった区民ひろばでは、高齢者向けのプログラムがあります。

区民ひろばに行く事が日課のようになっている○ヨさんですが、

今日のプログラムは「脳トレステップ」というもので、

音楽に合わせて楽しくステップをふむ、という内容のようですね。

入館証の他に、汗ふきタオルや上履き、水分補給の飲料水などの持ち物があります。

でも、○ヨさんは、そんなものは持たずに手ぶらで行ってしまうのではないかな?

○ヨさんにとって、ひろばはそういうプログラムに参加する場所ではなく、

「気持ちよく話し相手をしてもらえる場所」という認識なのでは?と思います。


昨日、100均で、首から下げられるカードケースを買って来ました。

今度○ヨさん宅に行ったら、そのカードケースに入館証を入れて、

○ヨさんが出掛ける時にわかる場所に置いて来ようかと思っています。

いつも鍵を置いている場所の近くなら、忘れずに持って出掛けられるかな?

入館証を作ったのに、いつも持たずに出掛けてしまうのでは、

毎回仮りの入館証を発行では、職員さんに手間をとらせて申し訳ないですからね。



最後まで読んで下さってありがとうございます。





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