着ているものがおかしいです。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
母のマッサージをして、帰り支度を始めた午後0時52分、
相談センターの○津さんから電話が入りました。
区民ひろばでの「ふれあいカフェ」には、○津さんがお迎えにいらして下さるとの事。
○津さんは、昨日○ヨさんの所に寄って下さったそうです。
○ヨさんは、先日区民ひろばに連れて行って下さった事をちゃんと覚えていたそうで、
普段は人を家に上げない○ヨさんが、○津さんを家に上げてくれたそうです。
私達には「ちゃんと食べたよ。」と言っていたお弁当ですが、
前日の分が食べずにそのまま残っていたらしく、○津さんに見せたとの事。
その時も「嫁が持って来てくれたキンピラがとっても美味しいの。」と言ったらしい。
「ちょっと気になった事があるのですが・・・。」と○津さん。
○ヨさんは、前回○津さんとお会いした時と全く同じ服装だったそうです。
セーターに黒いニットのズボンで、おまけに下からズボン下が見えていた。
そう、そうなんです。先週の金曜日も全く同じ服装だったので、
私も、「お義母さん、そんな恰好で、暑くないの?」と言ったんですよね。
今日の月日はちゃんと分かるし、今の季節も分かってはいるようですが、
着る物のチョイスが大分ずれているんですね。
都内では30度を超える気温だったのに、○ヨさんはセーターにニットズボンで平気。
やっぱり、そういう事もわからなくなってきてるんですねぇ。
着る物で温度調節が出来なくなって、熱中症にでもなったら大変です。
明日行ったら、○ヨさんの洋服を整理して、今の季節に相応しい物を出しましょう。
○津さんとの電話を切り、午後1時15分に実家を出発、自宅には午後4時に到着しました。
最後まで読んで下さってありがとうございます。