何かの病気の前触れでしょうか・・・。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
朝方仕事から帰宅した夫はお昼過ぎに遊びに出掛けて行きました。
明日も仕事の予定が入っていたのですが、その仕事は延期になり、
夫は2、3、4日と3連休という事になりました。
私はスーパーのチラシを見ながら、買うものをチェック。
午後3時から始まる卵の売り出しに合わせて買い物に出掛けました。
日替わりのタイムセールの卵は無事にゲット。
フランスの娘から頼まれていた鎮痛剤バファリンも買いました。
そうそう、実家から帰宅した翌日から、朝起きた時に左の脇の下に鈍痛が。
今日で3日間続いています。
寝ている時には何も感じないのですが、朝、ベッドから起き上がったその時から、
左の脇の下に鈍痛が始まります。
腕を下げていると、だるいような痛いような鈍痛があり、腕を上げると楽になります。
しばらくすると、その鈍痛はなくなり、今の時間は全く感じません。
これって、何かの病気の前触れなんでしょうか・・・。
ちょっと気になる痛みですね。
午後7時20分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい、もしもし。
私 :もしもし。もうご飯は終わったの?
○ヨ:うん。今終わった。
私 :そう。今日は何をしていたの?
○ヨ:脚が痛いから、今日はどこにも出掛けなかったよ。
私 :まだ浮腫んでいるの?
○ヨ:うん。大分浮腫んでいるね。指で押すとなかなか戻らない。
私 :そうなんだぁ。早く良くなるといいね。
○ヨ:うん。お水の飲み過ぎかな?とも思うんだけどね。
私 :そうねぇ、飲まないのも良くないけど、やっぱり運動不足なのかもね。
○ヨ:そうだね。明日は少し歩いてみるよ。
私 :そうね。歩いた方がいいかもね。
○ヨ:することもないから、そろそろ寝ようかな。
私 :まだ、7時半にもならないけど、早いね。
○ヨ:だって、誰かが来る訳でもないし、テレビも面白くないし、
する事ないからねぇ。
私 :そっか。じゃ、ゆっくりと寝てね。おやすみなさい。
○ヨ:ありがとね。おとうさんは?
私 :遊びに出掛けてまだ帰って来ないわ。
○ヨ:そっか。じゃ、おとうさんによろしくね。おやすみなさい。
お昼過ぎに遊びに出掛けた夫が帰宅したのは、午後8時40分でした。
最後まで読んで下さってありがとうございます。