花が1つも咲かない梨の木
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
午後1時35分、実家を出発しました。
実家から車で1分も掛からない所に郵便局があるので、
金曜日に○ヨさんに渡す生活費を引き出しました。
今回は、生活費の他に、○ヨさんの美容院代も一緒に引き出しました。
金曜日、○ヨさんの所に行く前に、美容院に寄って予約を入れておきましょう。
嵐山のスーパーに寄り、今夜用に24貫入りのお寿司とちらし寿司などを購入。
自宅に戻っても、晩御飯の支度はしなくて済みますから。(^-^;
寄り道をしたので、自宅に到着したのは5時になりました。
家に入る前に、我が家の梨の木を見ると、見事に花は1つも確認出来ず。
という事は、今年も実をつけることはないってことですね。
ちょっと休んでから、夫に電話をすると、「少し遊んでから帰るから。」と。
晩御飯の支度はしなくてもいいので、ダラダラとテレビを観ていました。
夫が帰宅し、時計を見ると、もう7時45分です。
ありゃりゃ、○ヨさんへの電話、遅くなってしまいました。
慌てて、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい、もしもし。
私 :もしもし。良かった、まだ起きてた?
○ヨ:うん。でも、そろそろ寝ようかと思って、歯も外したところ。
私 :そう。何か変わった事はあった?
○ヨ:別にないけど、脚が浮腫んでパンパンなのよ。
だから、することもないし、サロンパス貼って、サッサと寝ようと思って。
私 :そっか。じゃ、ゆっくり寝てね。
○ヨ:うん。○○子、ありがとね。じゃ、おとうさんによろしく。
私 :はい、おやすみなさい。
多分、○ヨさんは自分で浮腫んだ脚をマッサージしたりはしてないでしょうね。
私はちょっと疲れたので、明日はゆっくりと休みましょう。(^-^;
最後まで読んで下さってありがとうございます。