少しずつ、しなきゃいけない事を忘れるように
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
池袋から帰宅して、干してあった洗濯物を取り込み、片付けて、
ハッピーの散歩に行って、お風呂を沸かしたら、晩御飯を作る気力なし。
結局、仕事から帰宅した夫と一緒に「くら寿司」に。(^-^;
「くら寿司」に向かう車中で、今日の○ヨさんの様子を夫に報告。
夫は「あれだけ、『○○みが、○○みが』って言ってるんじゃないよ!って怒ったのに
おふくろはまだそんな事を言ってたんだ・・・。」
叱られた事実は覚えてるけれど、何故叱られたのかはきっと覚えていないのだから、
また同じことを言っていても、しょうがないですよね。
食事を終えて帰宅する途中、○ヨさんのところに電話を入れました。
時間はもう19時50分、寝ちゃったかな?と思ったけれど、まだ起きていたようです。
○ヨ:はい、もしもし。
私 :あ、まだ起きてた?寝ちゃったかな?って思ったんだけど。
○ヨ:うん。そろそろ寝ようかな?って思ってたところ。
私 :じゃ、ご飯はちゃんと食べたのね?
○ヨ:うん。食べたよ。
私 :お薬は飲んだ?
○ヨ:あ、薬飲むのを忘れてた。
私 :あら、そうなの?じゃ、電話を切ったら忘れないで飲んでね。
○ヨ:まったく、私はもう長い事ないね。そんな事も忘れちゃうんだから。
ホント、○○子がこうやって電話をくれるから、助かってます。
私 :じゃ、電話を切ったらすぐにお薬飲んでね。
○ヨ:うん。わかった。ありがとね。本当にありがとね。
私 :じゃ、また明日電話するね。おやすみなさい。
○ヨ:はい、おとうさんにもよろしくね。おやすみ。
薬は大体飲めているようですが、ここのところ、忘れてしまう事もたまにあるみたい。
こんな感じで、少しずつ、しなきゃいけない事を忘れるようになるのでしょうね。
最後まで読んで下さってありがとうございます。