やっぱり娘が生まれた時の写真
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
午前9時25分、○ヨさんの所に行くために自宅を出発しました。
いつものように途中の六町のスーパーに寄り、自分のお昼用の冷凍パスタと
○ヨさんへの差し入れの食料品を買って池袋のパーキングに到着したのは11時55分。
○ヨさん宅に行く前に、美容院に寄って○ヨさんの名前で予約を入れました。
今回は前回ほどは美容院、美容院とあまり騒がなかった○ヨさんですが
やっぱり、「年金が入ったら美容院に行きたいの。」とは言いますからね。
いつに予約しようかと考えましたが、年金支給日の15日に予約を入れました。
美容院で予約を入れている時に、16日と17日は連休と書かれていたので、
15日に予約を入れたのは正解かも知れませんね。
前日、○ヨさんに「明日美容院の予約を入れてあるからお風呂に行って来てね。」と
そう伝えればいいでしょう。
昨日電話で「おとうさん(私の夫)が生まれた時の写真があったのよ。」と
そう言っていた○ヨさんが、その写真を出して私に見せました。
「ほらね、○雄が生まれた時の写真だけど、アンタのお母さんがいるでしょう?」
写真を見ると、案の定、その写真は私の長女が生まれた時の写真でした。
手伝いに来ていた母、娘を見に来た義父、娘を抱いている義母、そして私の写真です。
写真に写っている義母の年齢は43歳、義母が夫を産んだのは20歳の時です。
どうして、自分の息子が生まれた時の写真だと思うのでしょうねぇ。(^-^;
「どうして今日来たの?年金はまだ出ないでしょう?」と○ヨさん。
確かに年金が支給されるのは15日ですが、1週間分の生活費は毎週金曜日に渡してる。
実際のところ、○ヨさんのお財布には130円しか残っていませんでしたからね。
「年金は来週の月曜日に出るけど、生活費は金曜日に渡してるでしょ?」と私。
○ヨさんの頭の中で、それが理解できたかどうかはわかりませんけどね。(^-^;
1時間ほどの滞在、1週間分のレシートと生活費を交換し、私は帰宅しました。
家に着いたのは2時55分、今日は早かったですね。
最後まで読んで下さってありがとうございます。