それは夫が生まれた時の写真ですか?
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
午前中、脚立を持って2階の母の寝室に行き、掛け時計の電池交換をしました。
午後1時45分、実家を出発したのですが、途中で忘れ物をした事に気付きました。
昨日母に買ってもらった洋服を持ち帰るのを忘れたのです。
母に電話をして、次回行った時に持ち帰るからと言おうとしたのですが、
母は最後まで聞かずに「じゃ、玄関に出しておくから取りに戻って」と言ったまま
電話を切ってしまいました。
仕方がないので、途中でUターンして取りに戻りました。
結局、実家を出たのは2時になってしまいました。
帰りにいつもガソリンを入れているスタンドに寄り、ガソリンを補給。
自宅には午後4時半に到着しました。
今日はいつもより少しだけ移動時間が短かったですね。
午後7時、母から電話が入りました。
今夜からはまた私がいないので、寂しいからもう寝るとのこと。
既に2階の寝床に入って電話をしてきたようです。
早いですねぇ。(^-^;
午後7時10分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい、もしもし。
私 :もしもし。もうご飯は済んだの?
○ヨ:うん。今終わった。
私 :そう。今日は何をしていたの?
○ヨ:今日はどこにも出掛けないで家の中に居た。
私 :そう。買い物にも出掛けなかったの?
○ヨ:うん。昨日2日分買って来たからね。パンを買いに行ったくらい。
私 :そう。
○ヨ:あのね、古い写真を見ていたら、おとうさんが生まれた時の写真が出て来たの。
私 :え~、そうなの?随分古い写真が出て来たのね。
○ヨ:そうなのよ。亡くなったお父さんが喜んでいたあの声が耳から離れないわ。
私 :そう。まあ、初めての子供ですものね。
○ヨ:そうね。それでね、変なのよ。
その写真にアンタのお母さんが写っているのよ。今度来たら見せるけど。
私 :えっ?○っちゃんが生まれた時の写真に母が写っている訳がないわね。
○ヨ:そうよねぇ。だから、変だなと思って。ま、今度写真見てね。
私 :うん。わかったわ。明日はそっちに行くからね。
○ヨ:わかった。いつも悪いね。
私 :じゃ、明日、待っててね。
○ヨ:ありがとね。じゃ、おやすみ。
私 :おやすみなさい。
また、○ヨさんが変な事を言っていますね。
夫が生まれた時の写真に私の母が写っているなんて、ある筈がありません。
もしかしたら、夫が生まれた時の写真ではなく、私の娘が生まれた時の写真かな?
最後まで読んで下さってありがとうございます。