「また会いたいね。」と母と義母
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
午後5時、実家に到着しました。
お風呂に入り、晩御飯も済ませ、午後7時20分に○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい、もしもし。
私 :もしもし、もうご飯は済んだ?
○ヨ:うん。済んだよ。そこいらにある残り物を食べた。
私 :今日は買い物には出掛けたの?
○ヨ:出掛けないよ。だから、そこいらにある物で済ませた。
私 :そうなんだ。
○ヨ:お風呂に行こうかな?って思ったけど、行かなかったよ。
私 :ふ~ん、そうなんだ。
(横で母が電話を替わってと言っています。)
私 :今ね、実家に来てるんだけど、母が話したいって言うから、ちょっと電話替わるね。
そう言って、携帯を母に渡しました。
母 :もしもし。
○ヨ:はい、もしもし。
母 :この間はどうも。楽しかったね。
○ヨ:ほんと、楽しかったぁ。
母 :今度は家にも遊びに来てね。
○ヨ:ええ、是非遊びに行きたいです。
母 :じゃ、そのうちに連れてきてもらえばいいわ。
○ヨ:そうね、今度○○子に連れて行ってもらいます。
母 :待ってるからね。
○ヨ:はい。
母 :じゃ、○○子ちゃんにまた替わるから、ちょっと待ってね。
母が私に携帯を渡してきたので、また私と○ヨさんとの会話です。
私 :もしもし。
○ヨ:おかあさんとまた会いたいから、今度連れて行ってね。
私 :そうね。じゃ、そのうちに一緒に来ようね。
○ヨ:うん。ほんと、楽しかったから、またおかあさんと会いたいなぁと思って。
私 :そう。じゃ、近いうちにね。
○ヨ:うん。お願いね。
おとうさんは?
私 :今日は徹夜の仕事だって。
○ヨ:そうなんだ。
私 :じゃ、また明日電話するからね。おやすみなさい。
○ヨ:ありがとね。おとうさんによろしくね。おやすみ~。
母と○ヨさん、旅行のとき、ちゃんと会話がかみ合っていたとも思えませんが、
同じ時代を生きてきた者同士で、どこかで合うところはあるのかも知れませんね。
性格が合うとは思えないのですが、お互いに、たまに会うのならいいのかも知れません。
そのうちに、○ヨさんをここに連れて来ることにしましょう。
最後まで読んで下さってありがとうございます。