気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

いつもの飴とえびせんと・・・

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


午後7時20分、○ヨさんに電話を入れました。


○ヨ:はい、もしもし。

私 :もしもし。もうご飯は終わったの?

○ヨ:うん。もう、食べ終わったよ。

私 :そう。今日は買い物には出掛けたの?

○ヨ:行かなかったから、そこいらにあるものを食べたよ。

私 :お薬は飲んだ?

○ヨ:うん。薬を飲んで、そろそろ寝ようかな?と思って、もう歯も外したよ。

私 :そうなんだぁ。今日はお風呂には行ったの?

○ヨ:今日はお風呂、行かなかったよ。なんか少し調子が悪いからね。

   調子が悪い時に外に出ると、もし外で倒れたりしたら大変だからね。

私 :そうね。じゃ、もう寝る準備は万端なの?

○ヨ:うん。おとうさんは?

私 :今日は仕事で、まだ帰って来てないわ。

○ヨ:そっか。じゃ、おとうさんによろしくね。

私 :はい、わかったわ。また、明日電話するね。じゃ、おやすみなさい。

○ヨ:ありがとね。じゃ、おやすみ~。


温泉旅行から帰宅してから、結局まだ1度も銭湯に行っていない○ヨさん。

調子が悪い(脚が少し痛いという意味)から行かなかったと言っているのですが、

本当のところはどうなんでしょう。


○ヨさんとの電話を切ってから、母のところにも電話を入れました。

明日から母のところに行く予定になっています。

「買って行く物は?」の質問に、「いつもの飴とえびせん、それからお茶がないのよ。」

はい、はい、了解しましたよ。

明日は甘露飴とえびせんとお茶を買って行きましょう。





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