いつもの飴とえびせんと・・・
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
午後7時20分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい、もしもし。
私 :もしもし。もうご飯は終わったの?
○ヨ:うん。もう、食べ終わったよ。
私 :そう。今日は買い物には出掛けたの?
○ヨ:行かなかったから、そこいらにあるものを食べたよ。
私 :お薬は飲んだ?
○ヨ:うん。薬を飲んで、そろそろ寝ようかな?と思って、もう歯も外したよ。
私 :そうなんだぁ。今日はお風呂には行ったの?
○ヨ:今日はお風呂、行かなかったよ。なんか少し調子が悪いからね。
調子が悪い時に外に出ると、もし外で倒れたりしたら大変だからね。
私 :そうね。じゃ、もう寝る準備は万端なの?
○ヨ:うん。おとうさんは?
私 :今日は仕事で、まだ帰って来てないわ。
○ヨ:そっか。じゃ、おとうさんによろしくね。
私 :はい、わかったわ。また、明日電話するね。じゃ、おやすみなさい。
○ヨ:ありがとね。じゃ、おやすみ~。
温泉旅行から帰宅してから、結局まだ1度も銭湯に行っていない○ヨさん。
調子が悪い(脚が少し痛いという意味)から行かなかったと言っているのですが、
本当のところはどうなんでしょう。
○ヨさんとの電話を切ってから、母のところにも電話を入れました。
明日から母のところに行く予定になっています。
「買って行く物は?」の質問に、「いつもの飴とえびせん、それからお茶がないのよ。」
はい、はい、了解しましたよ。
明日は甘露飴とえびせんとお茶を買って行きましょう。
最後まで読んで下さってありがとうございます。