話し手は義母、聞き役は母
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
今日はとっても良いお天気ですが、風が結構強いようです。
いつもより遅く干した洗濯物も、この風で早く乾いてくれるかも。
一昨日、昨日と1泊2日の温泉旅行に行ってきました。
予定では、朝8時ごろ自宅を出発し、柏から高速に使い、まずは○ヨさんのところへ。
○ヨさんを乗せてから、練馬まで向かい、今度は関越自動車道で嵐山小川で降りて
そこからは一般道で草津のホテルに向かうつもりでいました。
母を迎えに行くのにも関越道が使えず、一般道で向かったのですが、
お昼頃に母の所に着ける予定だったのに、結局、母の所に到着したのは午後2時半過ぎに。
で、母を乗せてから本庄児玉まで一般道で向かい、関越道に乗ったのは午後3時半過ぎに。
ホテルに到着時間が遅れる事を電話で連絡し、ホテルにはなんとか午後6時過ぎに到着。
久し振り(実際には15年以上前)に母と会った○ヨさんは、母が車に乗ると、
ずーっとお喋りが止まりません。
実際には15年以上前に会ったのですが、1年前に会ったと思い込んでいる○ヨさん。
なので、○ヨさんが母に話しかけている内容は、チンプンカンプンな内容も多く、
それでも母は、適当に話を合わせて聞き役に徹していました。
私はもう大分慣れましたが、何度も何度も繰り返される同じ話を聞くのは、
母にとっては結構きつかったのではないかな?と思いましたが。
私は誰と話していても、話し手ではなく、殆ど聞き役に回る事が多いのですが、
母も同じで、話し手は○ヨさん、聞き役は母、という感じでしたね。
夫は機嫌が良ければずーっとお喋りする人なので、そこは○ヨさんに似たのかも。(^-^;
ホテルに到着し、チェックインの手続きを済ませ、夕食までには1時間以上の時間が。
夕食までの時間に、お風呂に入ろうと言う話になりましたが、
母はやっぱり、「大浴場には行かない。」と言い、結局、母を部屋に残し3人で大浴場に。
予想通り、やっぱり母は温泉に来たのに、部屋の半露天風呂にしか入りませんでした。
部屋の半露天風呂は温泉ではなく、普通のお湯ですからねぇ・・・。
でも、母は、温泉に来た事よりも、旅行に連れてきてもらった事で大満足みたいです。
まだまだ書きたいことは沢山ありますが、とりあえず、今回のブログではここまで。
続きは次回のブログ更新で・・・。
最後まで読んで下さってありがとうございます。