それは妄想ですか?作話ですか?
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は朝10時から、町会の行事で区民センターのお掃除でした。
年末に大掃除をしているので、1月のお掃除は意外と早く終わります。
ちなみに今回は30分くらいで終わりました。
参加者には、市指定のゴミ袋と缶ジュース1本が支給されました。
午後6時半くらいに、夫は仕事に出掛けて行きました。
夜9時からの仕事だそうで、夜中の1時か2時には帰宅できるようです。
明日は1泊2日の温泉旅行ですから、その前の晩の仕事はパスしたいところでしょうが、
何せ、今月は仕事が少ないので、夫も頑張って引き受けたようですね。
まぁ、車の運転は、私と夫、交替ですればいいから、心配はしていませんが。
午後7時30分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい、もしもし。
私 :もしもし。もうご飯は食べた?
○ヨ:うん。食べたよ。
私 :そう。今日は寒いね。今にも雪が降ってきそうだね。
○ヨ:そう?あのね、今日、○○み(私の次女)が来たのよ。
私 :えっ?○○みがそっちに行ったの?お義母さん、○○みに会ったの?
○ヨ:いや、私が食べる物を買いに行っていない間に来たみたいよ。
私 :そうなの?
○ヨ:それでね、私が明日着て行こうと思って出しておいたセーターを持って行った。
○○みはここの鍵、持ってるんだね。
私 :いや、鍵は持ってないと思うけど。お義母さん、○○みには会ってないのよね?
○ヨ:会ってないけど、近所の人が「娘さんが来てたよ。」って教えてくれたから。
私 :ふ~ん、そう。それ、何時くらいの話?
○ヨ:お昼を買いに行った時だから、11時くらいかなぁ。
私 :変ねぇ。お昼頃○○みに電話をしたら、その電話で起きたみたいだったけど。
○ヨ:でも、ご近所の人が「娘さんが来てたよ。」って言ったのよ。
出しておいた黒いセーターがなくなってるから、○○みが持ってったんじゃない?
私 :そう。じゃ、何となく、「池袋に行ったの?」って聞いてみるわ。
○ヨ:怒らなくていいからね。それとなく聞いてみればいいだけだから。
あ、それからおとうさんには黙っておいた方がいいよ。
おとうさんが「ガーッ!」って怒ったら、○○みが可哀想だからね。
私 :そうねぇ。まぁ、○○みにそれとなく聞いておくね。
○ヨ:だけど、○○みはここの鍵、持っているのかね?
私 :持ってないと思うけどね。
明日は他の物を着て行ってね。あと、着替えの下着、忘れないでね。
○ヨ:うん。わかった。
私 :じゃ、明日、朝、電話入れるから、支度して待っててね。
○ヨ:わかったよ。
私 :じゃあ、おやすみなさい。
○ヨ:ありがとね。おやすみ~。
また、○ヨさんの妄想が始まりました。
何故、○○みが来たと思うのか、本当に不思議です。
前も、「○○みが自分が居ない時に来て、パンを持って行った」と言っていました。
でもね、どう考えても○○みが行くはずのない時間なんですけどねぇ。
いつも何かがなくなったと○ヨさんが思う時に、○○みのせいにされるのは
なんだか本当に○○みが可哀想だなぁと思います。
妄想なのか作話なのかわかりませんけど、あまり気分は良くないですね。(^-^;
さてさて、明日は雪になるのでしょうか・・・。
最後まで読んで下さってありがとうございます。