時間や日にちの感覚がおかしくなっている義母
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
午後1時45分、実家を出発しました。
今日はまっすぐには帰らずに、取手のスーパーと竜ケ崎のGUに寄りました。
GUでは母に頼まれたブーツと長女に頼まれたタイツを買いました。
買い物を済ませ、自宅に到着したのは午後7時半過ぎでした。
GUで買い物をしている時に夫から携帯に電話が入り、夫は既に仕事を終えて帰宅しているとのこと。
急いで帰宅したのですが、先に帰宅していた夫はお風呂の準備をしておいてくれました。
夫が帰宅した時に、固定電話の留守電を知らせるランプが点滅していて、
確認してみると、12時07分に○ヨさんからの電話だったそうです。
すぐに夫が○ヨさんに電話を入れたそうなのですが、
「電話して来たでしょ?」と夫が尋ねると、「いや、電話なんかしてないよ。」と○ヨさん。
「お昼頃電話して来てるでしょう?何よ?」と再び夫が尋ねると「そうだったかなぁ・・・。」
電話したことも忘れるくらいなので、特別な用事があった訳ではなさそうですね。
それでも、夫が電話を切ろうとすると、「話があるから、今度来て。」と言ったそうです。
でも、特別な話がある訳ではなくて、ただ息子に会いたい、ということだけだと思いますね。
○ヨさんは、夫に2、3日前に会っていても、「おとうさんとはしばらく会っていない。」と言います。
夫と会ったのが何日前だったのか、もう覚えていることが出来ないのでしょう。
1週間前の出来事は、もう、何ヶ月も前の出来事だと思ってしまうのかも知れません。
かと思えば、1年以上前の出来事が、つい数か月前の出来事だったと思っていたりもするのです。
時間や日にちの感覚がおかしくなっているのでしょうね。
先日、あるタレントさんが「アナログの時計が読めない」と言っていましたが、
今の○ヨさんは、アナログの時計、読めているのかなぁ・・・。
最後まで読んで下さってありがとうございます。