私食べないから、アンタが食べたら?
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
一昨日、昨日と2日間続けて仕事だった夫ですが、今のところ、17日の夜の仕事の予定しかありません。
仕事柄、1月、2月、8月はどうしても仕事があまりないんですよね。
今日も午前中から午後7時過ぎまで、たっぷりと遊びに出掛けていた夫です。
午後7時30分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい、もしもし。
私 :もしもし、もうご飯は食べたよね?
○ヨ:うん。今終わったところだよ。
私 :そう。今日は何をしていたの?
○ヨ:別に何もしなかったよ。脚が痛いから買い物にも出掛けなかったよ。
私 :そう。
○ヨ:なんだか調子が悪い。もう、長い事ないんじゃないの?
私 :調子が悪いって?
○ヨ:左の脚が少し痛くてね。
私 :脚だけ?他に痛い所がないんなら、大丈夫よ。
○ヨ:本当に、だ~れも来ないし、どこからも電話も掛かって来ないよ。
おとうさんは?
私 :今、お風呂に入ってるわ。何か用?
○ヨ:いや、じゃ、別にいいよ。またすぐ会えるんだから。
私 :そう?じゃ、また明日電話するね。おやすみなさい。
○ヨ:ありがとね。おやすみ~。
○ヨさん、昨日も一昨日も話しているのに、毎日自分の息子の声が聴きたいんですね。
そう言えば、昨日、○ヨさんは、テーブルの上に置かれたお土産のお菓子を指さして、
「これ、友達がお土産でくれたんだけど、私あまりこういうの食べないから、アンタが食べたら?」と。
でも、友達がくれたというそのお土産のお菓子は、元日に私が○ヨさんに渡したお土産でした。(^-^;
誰からもらったお土産なのか、○ヨさんは本当に忘れてしまったんですかねぇ・・・。
昨日持ち帰ったレシートを「○ヨさん家計簿」に書き写す仕事がまだ途中です。
面倒くさくなる前に、明日はその残りをやってしまいましょう。
最後まで読んで下さってありがとうございます。