気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

私食べないから、アンタが食べたら?

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


一昨日、昨日と2日間続けて仕事だった夫ですが、今のところ、17日の夜の仕事の予定しかありません。

仕事柄、1月、2月、8月はどうしても仕事があまりないんですよね。

今日も午前中から午後7時過ぎまで、たっぷりと遊びに出掛けていた夫です。


午後7時30分、○ヨさんに電話を入れました。


○ヨ:はい、もしもし。

私 :もしもし、もうご飯は食べたよね?

○ヨ:うん。今終わったところだよ。

私 :そう。今日は何をしていたの?

○ヨ:別に何もしなかったよ。脚が痛いから買い物にも出掛けなかったよ。

私 :そう。

○ヨ:なんだか調子が悪い。もう、長い事ないんじゃないの?

私 :調子が悪いって?

○ヨ:左の脚が少し痛くてね。

私 :脚だけ?他に痛い所がないんなら、大丈夫よ。

○ヨ:本当に、だ~れも来ないし、どこからも電話も掛かって来ないよ。

   おとうさんは?

私 :今、お風呂に入ってるわ。何か用?

○ヨ:いや、じゃ、別にいいよ。またすぐ会えるんだから。

私 :そう?じゃ、また明日電話するね。おやすみなさい。

○ヨ:ありがとね。おやすみ~。


○ヨさん、昨日も一昨日も話しているのに、毎日自分の息子の声が聴きたいんですね。

そう言えば、昨日、○ヨさんは、テーブルの上に置かれたお土産のお菓子を指さして、

「これ、友達がお土産でくれたんだけど、私あまりこういうの食べないから、アンタが食べたら?」と。

でも、友達がくれたというそのお土産のお菓子は、元日に私が○ヨさんに渡したお土産でした。(^-^;

誰からもらったお土産なのか、○ヨさんは本当に忘れてしまったんですかねぇ・・・。


昨日持ち帰ったレシートを「○ヨさん家計簿」に書き写す仕事がまだ途中です。

面倒くさくなる前に、明日はその残りをやってしまいましょう。





最後まで読んで下さってありがとうございます。

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