義母は銭湯で楽しいひと時
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
昨日、午後7時10分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい、もしもし。
私 :もしもし、もうご飯は食べたの?
○ヨ:うん。今終わったところ。
私 :そう。今日はどこかに出掛けたの?
○ヨ:いや、どこにも出掛けなかったよ。
私 :食べる物も買いに行かなかったの?
○ヨ:うん。アンタが持って来てくれたものを食べたからね。
私 :そうなんだ。
お義母さん、最近買い物に出掛けないから、お金、結構残ってるのかな?
○ヨ:いや、そんなことないよ。コーヒー牛乳とか飲み物を買ったりしてるからね。
私 :そう。
○ヨ:今日はね、お風呂に行って来たよ。
私 :今年初めての銭湯?
○ヨ:そうなのよ。
で、『あら~、久し振りね。元気だったの?ずーっと来ないから心配してたのよ。』って
声を掛けられて、番台の人やいつも会う人たちと大分話し込んじゃったよ。
私 :そうなんだぁ。大体同じような時間に行く人が多いんでしょうから、顔馴染みになるものね。
○ヨ:そうなのよ。お風呂から出て、30分も話しちゃったわ。
『元気そうで良かったわ。』って。すごく楽しかったよ。
私 :そう。久し振りにたくさん話が出来て良かったね♪
○ヨ:うん。楽しかった~。
私 :そっか、それは良かった。
じゃ、また明日電話するからね。おやすみなさい。
○ヨ:ありがとね。おとうさんによろしくね。おやすみ~。
久し振りに銭湯に行って、銭湯仲間とのお喋りがとても楽しかったようですね。
楽しい時間が過ごせたようで良かったね、○ヨさん♪
昨夜、喧嘩して、8時前には寝てしまった夫でしたが、今朝は6時に起床。
私は目が覚めていましたが、夫は私がまだ寝ていると思って、黙って朝風呂に入りに行きました。
夫がお風呂に入っている間に、ぐちゃぐちゃになった夫が使ったベッドを直しておきました。
夫が戻って来たので、私は普通に「おはよう。」と声を掛けましたが、夫は無言。
「私もお風呂に行ってくるわ。」と言って、私も朝風呂に入りに行きました。
私がお風呂から戻ると、夫はもう普通になっていました。
良かった~。これで、今日は嫌な1日にならずに済みそうですから。(^-^;
12時までにチェックアウトすれば大丈夫だったのですが、11時にはチェックアウト。
高速に乗る前に、昨日も寄った「こもち道の駅」に寄り、母へのお土産を買いました。
お土産と言っても、お菓子とかではなく、イチゴとシクラメンの鉢植えを選びました。
花が大好きな母なのですが、今は咲いている花が何もなかった母の家。
きっと、母はお菓子よりもシクラメンの花の方が喜んでくれるはずですから。
最後まで読んで下さってありがとうございます。