毎日息子に電話してくる義母
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は○ヨさんから電話が掛かって来ないね、と夫と話していました。
そして、夫は午前11時に、「じゃ、遊びに行ってくるよ。」と出掛けて行きました。
夫の車が家の駐車場から出たかな?と思った瞬間、午前11時02分に、固定電話が鳴りました。
勿論、ナンバーディスプレーには「○ヨ」と表示されています。
私 :はい、もしもし。
○ヨ:あ、お父さん居る?
私 :たった今、遊びに出掛けちゃったけど。何か用ですか?
○ヨ:そうなの・・・。ちょっとおとうさんに訊きたい事があったから電話したんだけど。
私 :それなら、○っちゃんの携帯に電話してみたらいいんじゃないですか?
○っちゃんの携帯番号は、書いて貼りだしてあるからわかるでしょう?
○ヨ:いや、いいよ。じゃ、帰って来たら、私に電話くれるように伝えといて。
私 :わかりました。
○ヨ:じゃあね。
あと3分早く電話を掛けてくれば、夫が出掛ける前だったのに・・・と思いながら
私はすぐに夫の携帯に電話を掛けました。
夫:はい、どうかしたの?
私:あなたが出掛けたすぐ後に、お義母さんから電話が掛かって来たよ。
夫:(笑いながら)また?で、何だって?
私:おとうさんに訊きたいことがあるからって。で、じゃ、携帯に掛けたら?って言ったんだけど、
いいよ、後で電話してって伝えといてって言われたよ。
でも、訊きたいことがあるらしいから、すぐに電話してあげてね。
夫:別に訊きたい事なんかないんだよ。
電話するといつも、寂しいから声が聴きたかったからって言うだけなんだから。
私:それでも、訊きたいことがあるって電話して来たんだから、ちゃんとすぐに電話してあげてね。
夫:わかったよ。
私は頼まれた夫への伝言は、ちゃんとしましたからね、○ヨさん。
「寂しいから声が聴きたかった。」って、毎日のように息子に電話してくる義母。
なんだか、恋人に電話しているみたいで、ちょっと気持ちが悪いと思ってしまった私です。
確かに、○ヨさんにはもう夫しか居ないのですが、少し異常な感じがします。
「なんで私の言う事を信じないで、○○子の言う事を信じるの?」と泣きながら夫に訴えていた
一昨日の○ヨさんの声が、今でも耳から離れません。
我が家の固定電話の着信音が鳴る度に、不快な気持ちになるようになって来てしまいました。
私も近いうちに、神経内科行き?な~んっちゃって。(^-^;
最後まで読んで下さってありがとうございます。