まだまだ人間が出来ていない私
ご訪問ありがとうございます。
以下は12月19日(土)の出来事です。
今日の午前10時08分、○ヨさんに電話を入れました。
電話に出た○ヨさんは、「今日はなんだか調子が悪い。」と沈んだ声です。
「なんだか、嫌な事ばかりが起きるから・・・。」
「昨日は○夏さん(以前通っていた内科医院)に行ったら、神経の使い過ぎだと言われたよ。」と
またまた、本当は行ってもいないのに、自分を守るための○ヨさんの嘘が始まりました。
何故、嘘だと言いきれるのか、それは、内科医院に行ったのは昨日の午前11時頃だと言ったからです。
その時間は、○ヨさんは夫の前で、泣き喚いていた時間ですもの。今日の午前10時08分、○ヨさんに電話を入れました。
電話に出た○ヨさんは、「今日はなんだか調子が悪い。」と沈んだ声です。
「なんだか、嫌な事ばかりが起きるから・・・。」
「昨日は○夏さん(以前通っていた内科医院)に行ったら、神経の使い過ぎだと言われたよ。」と
またまた、本当は行ってもいないのに、自分を守るための○ヨさんの嘘が始まりました。
何故、嘘だと言いきれるのか、それは、内科医院に行ったのは昨日の午前11時頃だと言ったからです。
○ヨさんの嘘は、み~んな「自分を守るため、自分にとって都合のいい嘘」なんですね。
病院に行く程神経をすり減らしているんだと、嫁の私にわからせたい→病院に行って来た
→病院の先生から、アンタは大分神経が弱ってるねと言われた→私は本当に心が傷ついている、と○ヨさんが必至で考え出した、「自分は傷ついている」アピールのための作り話ですね。
それが嘘だとわかっていても、「へぇ~、そうなの?」と、黙って聞いておくしかありませんね。
そんな○ヨさんの電話の話し相手をしていましたが、15分ほどで電話を切りました。
すると、電話を切ってから約1時間後、11時35分に○ヨさんからの着信です。
私が電話に出ると、10秒くらいの沈黙があって、「あら、居たの?」と○ヨさん。
もしかしたら、夫が電話に出るのを期待して電話をかけてきたのに、私が出たので一瞬、どうしようか考えて、でも、黙って電話を切るのはまずいと思ったのかも知れません。
私 :どうかしたの?
○ヨ:なんか、嫌な事ばかり起こるから、気分が落ち込んでるのよね。
私 :そっか。あのね、カレンダーにゴミ出しの事、私が書き込んで
お義母さんの事、傷つけちゃったみたいで、本当にごめんなさいね。○ヨ:そうよぉ。私はちゃんとゴミ出ししてるし、ご近所さんに迷惑なんかかけてない。
それを、アンタに嘘の告げ口した人を私は許せない。
私は、嘘をつかれるのが一番イヤなの。
だから、民生委員の人に、それが誰だか突き止めてもらっているからね。
(多分、民生委員の人に突き止めて貰っている、というのも、○ヨさんの作り話でしょう。)
私 :そうですか。私の口からは絶対に名前は出せませんけど、民生委員の方が突き止めるのなら
もし、わかったらのなら、それはそれで仕方のない事ですね。私は、嘘をつかれるのが一番イヤなの。
だから、民生委員の人に、それが誰だか突き止めてもらっているからね。
(多分、民生委員の人に突き止めて貰っている、というのも、○ヨさんの作り話でしょう。)
私 :そうですか。私の口からは絶対に名前は出せませんけど、民生委員の方が突き止めるのなら
とにかく、私がカレンダーに書き込んだ事は謝ります。本当にごめんなさい。
○ヨ:まあ、いいわ。そのうち、民生委員の人から連絡があるでしょうから。
じゃ、何だか具合が悪いから、これから少し寝るわ。
私 :そうですか。じゃ、ゆっくりと休んで下さい。
○ヨ:じゃあね。私 :そうですか。じゃ、ゆっくりと休んで下さい。
カレンダーに私が書き込んだ事で○ヨさんが傷ついたのなら、それはきちんと謝罪しましょう。
でも、昨日○ヨさんが、「○○子、どうして嘘をつくの?」と泣き叫んでまで私に迫った
例の封筒とお金の件は、どうしても、「私が嘘ついたの。ごめんなさいね。」と
○ヨさんに謝罪することは出来ませんでした。
だって、私は本当に嘘をついていないのですから・・・。
○ヨさんから濡れ衣を着せられて、嘘つき呼ばわりされた私だって、本当は傷ついているのですよ。
私の推察では・・・
私が帰った後に、○ヨさんがすぐに封筒から3000円を抜き出して買い物に出掛けた。
自分が買い物に出掛ける前に封筒からお金を出した事をすっかり忘れてしまった○ヨさん。
帰宅して、何時間か、または翌日に?封筒の中身を確認すると、4000円しか入っていない。
あれ?○○子が3000円抜いて帰ったのかな?と思って、\7000を赤マジックで消し、帰宅して、何時間か、または翌日に?封筒の中身を確認すると、4000円しか入っていない。
えんぴつで、4000と書き足した○ヨさん。
でも、赤マジックで消した事も、4000と自分が書き足したことも忘れてしまった○ヨさん。
忘れてしまったから、○○子が書いたと思い込み、それが○ヨさんにとっては真実となった。
多分、そんなところでしょうね。
だから、○ヨさんの中では、自分が嘘をついたのではなくて、○○子がうそつき!なのです。多分、そんなところでしょうね。
そんな風に、大体の推察は出来ても、やっぱり、「私が嘘をつきました。」と言って、
○ヨさんに謝罪出来るほど、私はまだまだ人間が出来ていないのですね。(^-^;
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