親であっても、子供のように・・・。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は仕事が入っていなかった夫、1日中家で過ごしていました。
という訳で、今日の更新もこんな時間になってしまいました。
このノートPCを買う前に、自分専用で使っていた小型のノートPCがまだ使えるので
今度から、夫がこのPCを占領している時は、その小型ノートPCを使って更新しようかな?
午後7時10分、○ヨさんに電話を入れました。
もしもし、もうご飯は食べた?
「うん。今、食べた。」
そう。今日は何を食べたの?
「買ってあったラーメン。」
そっか、今夜はラーメンだったのね。調子はどう?
「あんまり良くないよ。脚が痛いしね。」
そうなんだ。今日はどこかに出掛けたの?
「どこにも出掛けなかったよ。家の中でストーブ出したりしてたよ。」
ふ~ん。じゃ、お風呂も行かなかったの?
「うん。今日は脚が痛いから行かなかったよ。歩けなくなると困るからね。」
そっか。じゃ、今日も早く寝た方がいいね。
「そうだね。おとうさんは元気?」
うん。元気よ。替わろうか?
「いや、元気ならいいよ。私にはもうおとうさんと○○子しかいないからね。」
そうねぇ。
「アンタたちが居てくれて本当に良かったよ。これからも色々と頼むね。」
はい。じゃ、また明日電話するね。おやすみなさい。
「ありがとね。じゃ、おとうさんによろしく。おやすみ。」
美容院に行ったら、もっと元気になるのかと思っていたのに、今日もあまり元気がない○ヨさん。
別に、体のどこかが調子が悪い感じでもないのですが、本当にどうしたんでしょう。
秋になって、日暮れも早くなって、少し寒くなってきた気候も影響してるのかな?
今日はフランスにいる孫娘の7歳の誕生日だったので、スカイプでビデオ電話をしました。
普通ならばまだ学校に行っている時間ですが、今はバカンスで学校も幼稚園もお休みらしいです。
30分ほど、○空ちゃんや○月君の顔を見ながら話が出来て、楽しい時間を過ごしました。
早く日本に戻って来てほしいなぁ。
午後8時50分、母のところに電話を入れました。
電話の向こうではテレビの音がしていましたので、まだ起きていたようですが、
「もう少し早い時間に電話してよ。一人だからもう眠くなっちゃって・・・。」
8時頃に電話を入れようと思っていたのですが、孫と話していたので遅くなってしまったのです。
「今日はね、唐揚げを揚げたよ。偉いでしょう?」と得意げに褒めて欲しそうな母。
もう、自分で食べるものを自分で調理した事を「偉いでしょう?」と言う年齢なのですね。(^-^;
親も高齢になると、ある意味では、親であっても、子供のようになるものなんですね。
明日は夫も仕事に出掛ける予定なので、久し振りにつくばのイオンでも行ってこようかな?
ちょうど20日で、お客様感謝デーと火曜市が重なりますから、いつもよりお得かも。(^-^)
最後まで読んで下さってありがとうございます。