気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

魚の目と緑内障治療も必要です。

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。


今日は朝から雨が降っています。

気温も低く、家の中でも半袖では寒いですね。


昨夜は手と頭の痛みと痒みで殆ど眠ることが出来ませんでした。

私が殆ど寝ていない事がわかっている夫は「行くのは明日からにしたら?」と言って仕事に出ました。

皮膚科を受診してから実家に行くつもりでしたが、どうしようかなぁと迷い始めました。


午前8時、母からの電話です。

「もしもし、今日は雨でお天気も悪いから、来るのは今日じゃなくてもいいよ。」と

まるで、私がどうしようか迷っているのを知っていたかのように、そう言いました。

で、結局、今日ではなく、明日行く事にしました。

実は27日は母の誕生日なので、今日行くとなると、誕生日に帰って来ることになるのです。

出来れば、誕生日くらい、夜も母の傍に居てあげたいな、という気持ちもあったのです。

母が明日でもいいと言ってくれたので、そうする方がいいですね。


午前9時、昨日受診しようと思っていた皮膚科に向かいました。

雨が降っているので患者さんも少ないかな?と思ったら、もう既に待合室にはたくさんの患者さん。

受付は8時半から始めているので、もう少し早く行けば良かったみたいですね。

初診の受付を済ませ、診察室に呼ばれるまで、待つこと1時間半。やっと呼ばれました。


「ああ、ひどいなぁ。」と先生。

頭と手を見て、背中にも胸にも湿疹があるのを確認しました。

そして、足の裏も見せてと言われたので、ソックスを脱いで脚の裏も見せました。

脚の裏には湿疹はありませんが、もう数十年付き合っている魚の目があります。

「ありゃ、この魚の目も酷いなぁ。よくこんなんで我慢してるね。」

「今日は時間がないから切らないけど、今度麻酔して切ってあげる。」

そうなんです。ハイヒールを履いている訳でもないのに、私の両足裏には大きな魚の目が出来ていて

たまに魚の目ようのカミソリで削り落とさないと、歩くのが苦痛なくらい痛むのです。

でも、今度切ってくれるという事なので、是非、お願いしましょう。


先週別の皮膚科で処方された薬とは違う薬を処方してくれました。

「強い薬を処方したので、もう一度、診せに来るように。」と言われました。

飲み薬も、少し眠気を誘う薬なので、夜は眠れるだろうとの事でした。

今度の薬は早く効き目が出てくれるといいなぁ・・・。


薬局で薬を出して貰う時に、緑内障だけれど何もしていない事を言うと、

緑内障は怖いですよ。なるべく早く診て貰い、治療を始めて下さい。」と言われてしまいました。

やっぱり、眼科にも行かなくちゃいけないようです。(^-^;


さてと、これから少しお昼寝でもしようかな・・・。(たっぷり寝てしまいそうですね。)




最後まで読んで下さってありがとうございます。

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