返す言葉がありません(^-^;
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
昨日までのお天気とは違い、連休が終わった途端に崩れて来ましたね。
雨こそ落ちて来ませんが、曇っていていや~なお天気です。
午前9時、家を出発、郵便局でお金を引き出し、夫と○ヨさんの所に向かいました。
途中、六町のスーパーに寄り、少し買い物をし、池袋のパーキングには11時38分に到着しました。
先週は満車で停められなかったパーキングでしたが、今日は1台分だけ空いていました。
(どうして私1人で行った時に限って満車なのよ~!)
○ヨさんの家に行くと、まだお昼前だというのに、○ヨさんは既にカップラーメンで昼食中。
「俺たちが来るのをわかってるんだから、お昼食べるのを待ってればいいのに。」と夫。
でも・・・、多分ですが、○ヨさんは今日私達が来る事なんて、忘れていたのではないでしょうか。
「今朝、また○○みがここに来たみたいなのよね。」と○ヨさん。
(あれ?また幻覚でも見たのでしょうか・・・。)
「私がちょっと買い物に出掛けて、帰って来たら、テーブルの上のパンやお菓子がないのよ。
きっと、私が居ないうちに○○みが来て、持って行ったんだね。」
(いえいえ、○ヨさん。○○美は今日は朝から仕事に出掛けてますよ。)
「ねぇ、どうして来たのが○○みだと思うの?もしかしたら来たのは○次君かも知れないでしょ?」
と、私が質問しました。
「いや、○次はここの鍵を持っていないし、○次がここに来る訳がないもの。
でもね、○○みの事は怒らなくてもいいからね。」と○ヨさん。
もう、○ヨさんの頭の中では「○○みが来た」と決めつけているから、否定は意味がありません。
それでも、夫は○ヨさんに向かって言い返しています。
「○○みが来る訳ないでしょう?来たんだったら、怒るどころか、却って嬉しいことなんだから。」
大きな声で夫が言い返すので、○ヨさんは黙ってしまいました。
しばらくして、夫は「メシ食って来る。」と出掛けて行きました。
私と二人になると、○ヨさんはまた始まりました。
「○○みが来て、ここにあったパンとお菓子を持って行ったみたいなんだよ。」
「わざわざ遠くから来てくれたんだから、○○みの事は怒らないであげてね。」
う~~ん、返す言葉がなくて、ただ、黙って聴く事に。すると、次には
「そうそう、いくら探しても通帳が見つからなくてねぇ、アンタが持って行ったんだっけ?」
(なんだか、○ヨさん、最近大分進行してるみたい?)
夫が帰って来て、家に帰る事になりました。
今日の滞在時間は1時間半くらいでしょうか。
帰ったら、皮膚科に行こうと思って、車の中で、スマホで午後の診療時間を確認しました。
えっ?なんてこと?行こうと思っていた皮膚科医院、木曜日の診療は、午前中のみとなっています。
午後が休診なんて考えなかったので、木曜日の診療がある事だけしか見ていませんでした。
あ~~ん、もう今日は診て貰えないじゃない・・・。(T_T)
しょうがないです。もう1日、この痛みと痒みと気持ち悪さを我慢しましょう。
明日、実家に行く前に、受診することに致しましょう。
最後まで読んで下さってありがとうございます。