「うん。なんか寂しいよ・・・。」
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
午後7時30分、○ヨさんに電話を入れました。
もしもし、もうご飯は食べた?
「うん。今終わったところ。」
そう。今日は調子はどう?
「やっぱりね、少し脚が痛いかな。」
そっかぁ。じゃあ、リハビリの事もかんがえなくちゃね。
「そうだねぇ・・・。」
今日は水曜日で銭湯はお休みだったから、お風呂は行かなかったんだよね?
「うん。行かなかった。」
そう。何か変わったことはない?
「別にないけど。でも、もう私も終わりかなって思ったりしてね。」
ん?終わりって?
「うん。なんか寂しいよ・・・。」
そうだね。いつも1人は寂しいよね。
「寂しいね。」
あのね、今度の金曜日は用事があって行けないから、明日○っちゃんと二人で行くからね。
「明日来るの?」
うん、そう。明日行くから、待っててね。
「わかった。じゃ、明日、待ってるよ。ありがとね。おやすみ。」
私以外に電話を掛けてくれる人もいないし、訪ねて来る人もいない。
そりゃ、寂しいですよねぇ。
○○みが来たという幻覚も、誰か訪ねて来て欲しいっていう願望からかも知れません。
やっぱり、早目に断捨離が必要かな・・・。
最後まで読んで下さってありがとうございます。