保険証、届けて貰うから待っててね♪
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は秋らしいとても良いお天気になりましたね。
適度に吹く風も気持ちがいいです。
毎日がこんなお天気だったらいいのにな。
午前10時30分、固定電話に着信です。
発信者の確認をすると、やっぱり○ヨさんからの電話です。
はい、もしもし。
「今、電話掛けて来た?」
掛けてないけど、どうかした?
「いえね、台所に居たら電話が鳴ったから出たけど、切れちゃったから。」
私は電話してないよ。
「そう。アンタかな?と思って掛けてみたのよ。」
私じゃないけど、もし用がある人なら、また掛かって来るんじゃない?」
「そうだね。」
今日はとってもいいお天気で気持ちがいいね。
「そうだね、いいお天気だね。」
朝は歩いたの?
「脚が痛いから、今日は歩かなかったよ。」
そうなんだ。
「電話、アンタからかな?と思ったけど、違ったんだね。」
うん。用があれば、きっとまた掛かってくるから大丈夫だと思うよ。
「そうだね。わかった。じゃぁね。」
本当に誰かから電話が掛かって来たのか、それとも保険証の事を言いたかったから掛けて来たのか。
でも、○ヨさんは保険証の事には触れませんでしたね。
今日、夫に保険証を持って出掛けて貰ったので、やっぱり帰りに寄って貰いましょう。
夫にその事を言おうと思い、電話をしましたが出ません。
暫くしてから夫から電話が入ったので、○ヨさんから電話があった事を伝えました。
で、夫は仕事帰りに○ヨさんのところに寄ってくれる事になりました。
保険証が手元に戻れば、○ヨさんもきっと安心できることでしょう。
○ヨさん、気になって仕方がない保険証は、今日届けて貰うから待っててね♪
地肌からリンパ液が流れ出るのが気になって、夜も熟睡できなかったのでイマイチ調子が悪いです。
100%ヘナを使ってもこんな風になるのなら、やっぱり毛染めはもう止めた方がいいのかな。
ヘアダイに全くアレルギーのない母や○ヨさんが羨ましいです。(^-^;
最後まで読んで下さってありがとうございます。