聞いた話は右から左に抜けて行く
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今日も仕事だった夫は、仕事が終わってから友人のお見舞いに寄って来ると言って出掛けました。
その友人というのは、夫が牛久で出来た初めての友達です。
子供達がまだ学校に上がる前から、夏休みには一緒に西伊豆に旅行に行ったりしていました。
そのご主人が、先日、大動脈解離という病気で突然倒れ、救急搬送され、入院したのです。
一時は生命も危なかったようですが、今は一般病棟に移動し、お見舞いも出来るようになったそうです。
夫より5歳くらい年上だったと思いますが、早く良くなって退院してくれるといいなと思います。
夫が帰宅したのは午後7時頃でした。
詳しい事を聞きたいと思ったのですが、夫は人の話をちゃんと聴くことが出来ない人。
はなから理解しようと思って聴いていないので、右から左に話が抜けて行ってしまうのでしょうね。
○ヨさんに話をしているのと同じようなものですね。良く似た親子で、困ったものです。(^-^;
近いうちに奥さんにお見舞いの電話をして、様子を聴かせていただこうと思います。
午後7時30分、○ヨさんのところに電話を入れました。
私が食事の準備をしていたので、夫が電話を掛けました。
しばらくいつもの会話をしていたようですが、シルバーパスの話になり、私に替わりました。
シルバーパスの更新手続きは、東池袋の区民ひろばで9月2日から4日までなのですが、
○ヨさんは、どういう訳か、9月2日にしか出来ないと思いこんでいます。
で、次回の生活費を渡す金曜日に必要書類を持って行くから、その日に手続きすれば大丈夫だと
一応、説明をしておきました。
でも、多分○ヨさんは、これから毎日、シルバーパスの更新手続きに関して言ってくるでしょうね。
今の○ヨさんの頭の中には「シルバーパスの更新手続きをしなくちゃ!」それしかないでしょうから。
今日も脚が痛くてお風呂には行かなかったと言っていた○ヨさん。
前回○ヨさんがお風呂に行ったのはいつだったのか、私はもう忘れてしまいましたよ。(^-^;
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