気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

突っ込み入れても意味がない

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


雨が降らなかったので、よく乾いた洗濯物を取り込んでから、庭の草取りの続きをしました。

汗だくになりながら、2時間程草取りをしましたが、まだまだ残っています。

でも、暑さと痒みに我慢が出来なくなって、またやり残してしまいました。

無理はせずに、のんびりやるしかないですね。(^-^;


午後6時過ぎ、夫が仕事から帰宅しました。

○ヨさんからの電話の件を詳しく話、夫から電話して貰う事にしました。


午後6時半、夫が○ヨさんに電話を入れました。

夫 :もしもし、調子はどうなの?

○ヨ:脚が少し痛いけど、頑張ってるよ。

夫 :なんか、通帳が要るとかって、○○子に電話してきたんだって?

   どういう事よ。通帳はおかあちゃんが持ってると、やりくりがちゃんと出来ないでしょ?

○ヨ:民生委員の人が、自分でお金持ってなくちゃダメよって言うから・・・。

夫 :そんな事は言わないでしょ?こっちもちゃんと民生委員の人と連絡取ってるんだから。

○ヨ:いえね、民生委員の人と道で行き会って、どうですか?って聞かれたのよ。

   だから、嫁が毎週来てくれるから、大丈夫なんですよって言ったのよ。

   そしたら、それは良かったですねって言われたの。

夫 :それならいいけど、これからも通帳はこっちに置いて、○○子にちゃんと管理して貰うからね。

○ヨ:うん。わかったよ。


この後、私に替わって、いつもの話になりました。

○ヨさんが、私に言う事と夫に言う事は微妙に違っているけれど、口調も大分違うけれど、

まぁ、そんな事を○ヨさんに突っ込みを入れても意味がないので、特に触れる事はしませんでした。

本当は、「私に言った事と随分違うんじゃない?」って言いたいところなんですけどね。(^-^;


実際に○ヨさんの通帳を管理しているのは私ですが、こういう時は夫に意見をして貰うのが一番です。

なにしろ、○ヨさんは、息子である夫が怖いんですから。


でもね、お義母さんのお金を私達が自由に使おうなんて、これっぽっちも思っていないんですよ。

あればあるだけ使ってしまって、足りなくなって人様にお金を借りる、なんて事がないように

○ヨさんのやりくりのお手伝いをしているだけなんです。

それだけは分かって下さいね♪



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