突っ込み入れても意味がない
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
雨が降らなかったので、よく乾いた洗濯物を取り込んでから、庭の草取りの続きをしました。
汗だくになりながら、2時間程草取りをしましたが、まだまだ残っています。
でも、暑さと痒みに我慢が出来なくなって、またやり残してしまいました。
無理はせずに、のんびりやるしかないですね。(^-^;
午後6時過ぎ、夫が仕事から帰宅しました。
○ヨさんからの電話の件を詳しく話、夫から電話して貰う事にしました。
午後6時半、夫が○ヨさんに電話を入れました。
夫 :もしもし、調子はどうなの?
○ヨ:脚が少し痛いけど、頑張ってるよ。
夫 :なんか、通帳が要るとかって、○○子に電話してきたんだって?
どういう事よ。通帳はおかあちゃんが持ってると、やりくりがちゃんと出来ないでしょ?
○ヨ:民生委員の人が、自分でお金持ってなくちゃダメよって言うから・・・。
夫 :そんな事は言わないでしょ?こっちもちゃんと民生委員の人と連絡取ってるんだから。
○ヨ:いえね、民生委員の人と道で行き会って、どうですか?って聞かれたのよ。
だから、嫁が毎週来てくれるから、大丈夫なんですよって言ったのよ。
そしたら、それは良かったですねって言われたの。
夫 :それならいいけど、これからも通帳はこっちに置いて、○○子にちゃんと管理して貰うからね。
○ヨ:うん。わかったよ。
この後、私に替わって、いつもの話になりました。
○ヨさんが、私に言う事と夫に言う事は微妙に違っているけれど、口調も大分違うけれど、
まぁ、そんな事を○ヨさんに突っ込みを入れても意味がないので、特に触れる事はしませんでした。
本当は、「私に言った事と随分違うんじゃない?」って言いたいところなんですけどね。(^-^;
実際に○ヨさんの通帳を管理しているのは私ですが、こういう時は夫に意見をして貰うのが一番です。
なにしろ、○ヨさんは、息子である夫が怖いんですから。
でもね、お義母さんのお金を私達が自由に使おうなんて、これっぽっちも思っていないんですよ。
あればあるだけ使ってしまって、足りなくなって人様にお金を借りる、なんて事がないように
○ヨさんのやりくりのお手伝いをしているだけなんです。
それだけは分かって下さいね♪
最後まで読んで下さってありがとうございます。