処方された薬なのに、「自分で買って来た」という義母
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
午前中は晴れていましたが、お昼頃からお天気が崩れて来ました。
本格的な雨にはならないけれど、ぽつぽつと雨粒が落ちる程度の雨。
洗濯物は80%くらいは乾いていますが、今もガレージに吊るされたままです。
午後3時、娘は先日予約していた美容院に出掛けて行きました。
長くなった髪を肩につかない程度の長さにカットし、ストレートパーマとヘアダイをする予定です。
ネット予約をした時に、5時間程度の時間が掛かるという事でした。
もう少し早い時間に予約をしたかったのですが、予約がいっぱいでその時間しか取れませんでした。
午後7時、夫は孫2人と一緒に入浴です。
フランスの家のお風呂は寝そべるタイプの浴槽で、浴槽自体が深さがあまりありません。
でも、我が家の浴槽は入るところは低いですが、深さは座って肩まで浸かるタイプの浴槽です。
深いから怖いと言って、下の男の子○月君はお風呂に誘導するのが大変です。
フランスに行く前に住んでいた名古屋のマンションの浴槽は、我が家のお風呂よりさらに古い
起き型タイプの普通の浴槽だったのに、もう、その頃の事は○月君は忘れてしまったのかな?
入るのを嫌がる○月君の洋服を脱がせ、お風呂場に連れて行くのも一苦労です。
3人がお風呂に入って居る間に、私は○ヨさんのところに電話を入れました。
もしもし、もうご飯は済んだの?
「うん。今済んだところだよ。今日はそこいらにあった残り物を食べた。」
そう。今日は何処かに出掛けたの?
「どこにも行かないよ。家の周りをぐるりと歩いたけどね。脚が痛くてねぇ。」
そう。お風呂には行ったの?
「今日は行かない。お風呂は1日おきだから。」
「脚が痛くてね、サロンパス買って来て、貼ったのよ。」
「そうそう。○○美にあげようと思っている物があるのよ。洋服なんだけど。」
ふ~ん、そう。また、来週には一緒に行くから、じゃ、その時ね。
「うん。来週着た時に渡すわ。もし○○美が着ないなら、アンタが着てもいいしね。」
そう。ま、とにかく、来週一緒に行くからね。
「うん。わかった。おとうさんはいるの?」
今ね、お風呂に入って居るわ。
「そう。じゃ、おとうさんにもよろしくね。おやすみ~。」
今日は何処にも行かなかったようですから、まだお小遣いは使ってはいないようですね。
サロンパス買って来て・・・と言っていますが、多分、処方された湿布薬の事だと思います。
いつも、そうやって、自分で買って来たわけでもないのに、買って来たと言う○ヨさん。
何故、いつもそう言うのでしょうね・・・。
午後8時過ぎ、美容院に行って来た娘から終わったと電話が掛かり、夫が迎えに行きました。
帰宅した娘は、思っていた以上に髪の毛の長さが短くなっていました。
自分では「なんだかちびまる子ちゃんみたい。」と言っていましたが、そんな感じです。(^-^;
○ヨさんとはパーマの種類が違いますが、掛かった費用は1万7千円。
やっぱり、○ヨさんの行きつけの美容院は、少々お高めの美容院のようですね。
娘に「おばあちゃんが、○○美に洋服をあげたいって言ってたよ。」と言うと、
「多分、着れないよ。おばあちゃんの洋服は派手だからね。」と○○美。
そうなんですよ。○ヨさんの持っている洋服は全てが派手なんですよ。
確かに、品物は良い物なんでしょうけどねぇ・・・。(^-^;
最後まで読んで下さってありがとうございます。