断捨離しかけの私なのに(^-^;
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
午前9時、○ヨさんの所に向かい、家を出発しました。
家を出る時には土砂降りの雨、こんな雨の中、運転はイヤだなぁと思いますが、
○ヨさんが首を長くして待っているのですから、行かない訳にはいきませんよね。
牛久沼の手前で、対向車線、下り方面がすごく渋滞していました。
どうしたのかな?と思いながら走っていると、大型トラックとワゴン車の追突事故でした。
既にパトカーは来ていましたので、事故はもう少し前に起こったのでしょうね。
ワゴン車が大型トラックに追突していましたので、全面は随分壊れているようでした。
きっと、前のトラックのブレーキに気付くのが遅れたか、大雨でスリップしたかでしょう。
怪我人らしき人は見当たりませんでしたから、不幸中の幸い?ですね。
雨の日の運転で一番イヤなのは、対向車による水はねがフロントガラスに大量にかかる時です。
一瞬、何も見えなくなるので、とても怖いなぁと思います。
途中のスーパーで、いつものようにお昼に食べる物を買って、○ヨさんの所には12時15分に到着。
今日はリビングの電気もテレビもついていました。
ちょうどお昼を食べ始めていたようで、テーブルには食べかけのパンとバナナ、漬物が。
あと10分着くのが遅ければ、○ヨさんは1人で昼食を食べ終わっていたのでしょうね。
でも、私は昨日の電話で、「お昼頃には着くよ。」と言ってありました。
もし私と○ヨさんが逆だったら、多分、食べずに○ヨさんの到着を待っているだろうなと思います。
どちらがいいとかの問題ではなく、そういうところにも、私と○ヨさんの性格の違いを感じますね。
1時間ほど、いつもの○ヨさんの話し相手をしました。
まぁ、話の内容は、毎回同じ事の繰り返しですから、もう何度も聴いた話ですけど
それでも、「へぇ~。」とか「ふ~ん。」とか「そうなの?」とか相槌を打ちながら聴いています。
そうそう、先週渡し忘れた手編みのバッグ、今日はちゃんと渡しました。
「アンタは器用だね。ありがとね。散歩の時に使わせて貰うよ。」と喜んでくれた様子の○ヨさん。
そうです、私も、毎日の散歩の時に使って貰えたらなぁと思っていたんです。
ハンカチやティッシュなど軽めの物を入れて斜め掛けにすれば、両手が空きます。
転びそうになった時、斜め掛けバッグなら、咄嗟に両手が出ますからね。
是非、毎日のお散歩に使ってね♪
1週間分の生活費を渡して帰ろうとすると、○ヨさんはタンスからカットソーを何枚か出し
「これはね、働いている時に買った物だけど、一度も来てないものだから、使ってよ。」
手作りバッグのお返しのつもりかな?
確かに、着古した感じはしない衣類でしたが、やっぱり大分趣味が違うんですよねぇ(^-^;
でも、「ありがとう。じゃ、貰って行くね。」と素直に受け取っておきました。
無理やり断っても、○ヨさんが気分を害するだけですものね。
さてさて、断捨離しかけている私なのに、貰って来た衣類はどうしましょう・・・。
最後まで読んで下さってありがとうございます。