気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

本当の愛情をいっぱい貰って育った人は

おはようございます。

ご訪問ありがとうございます。


昨日の雷雨が嘘みたいに、今日は綺麗な青空が広がっています。

やっぱり、スッキリ晴れると気持ちがいいなぁ。


昨日は定休日でパーマを掛けることが出来なかった○ヨさん。

今頃美容院でパーマを掛けてる頃でしょうか。


5分前に自分で言ったことも、自分が今何歳であるかも忘れてしまった○ヨさんですが

美容院に行かなくちゃって事は、忘れないんですね。

自分は人から「いつでも綺麗にしている○○さん」って思われていなくちゃいけないって

人からそう思われる事が、○ヨさんにとっての誇りなんでしょうね。


多かれ少なかれ、人は「こう思われたい自分像」っていうのがあるのかも知れませんね。

○ヨさんの場合は「いつも綺麗にしている人」っていうのがそれなんでしょう。

私の場合は何だろう・・・。

考えてみたけど、よくわかりません。

強いてあげるとすれば、「あったかい人」って感じかなぁ。

でも・・・、基本的には私は人の評価はあまり気にしないですね。

「自分がこう在りたいって思って努力する事」が大事なんだと思っています。


話はまるっきり変わりますが・・・

森3中の大島美幸さんが待望の第一子、男の子を無事にご出産されましたねぇ。

これまでに2度の流産を経験してからの出産だそうですから、喜びもとても大きい事でしょう。

妻の出産に立会い、「これは奇跡だ。」と綴った優しいご主人である鈴木おさむさん。

交際0日で結婚したご夫婦なのに、確実に本物の愛を育んでこられたんだなぁと思います。


子供が欲しくて欲しくても、子供に恵まれない人もいれば、

子供を産んで捨ててしまう親や、虐待で自分の子供を殺してしまう親もいる。

世の中、本当にうまくいかないものなのですね。

神様も、本当に子供を欲しいと願ってる人にだけ、子供を授けてくれればいいのになぁ・・・。


本当の愛情をいっぱい貰って育った人は、決して人としての道を誤らない。

そう思いませんか?


さてと、午後からは母を連れて、スーパーまでお買い物です。



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