本当の愛情をいっぱい貰って育った人は
おはようございます。
ご訪問ありがとうございます。
昨日の雷雨が嘘みたいに、今日は綺麗な青空が広がっています。
やっぱり、スッキリ晴れると気持ちがいいなぁ。
昨日は定休日でパーマを掛けることが出来なかった○ヨさん。
今頃美容院でパーマを掛けてる頃でしょうか。
5分前に自分で言ったことも、自分が今何歳であるかも忘れてしまった○ヨさんですが
美容院に行かなくちゃって事は、忘れないんですね。
自分は人から「いつでも綺麗にしている○○さん」って思われていなくちゃいけないって
人からそう思われる事が、○ヨさんにとっての誇りなんでしょうね。
多かれ少なかれ、人は「こう思われたい自分像」っていうのがあるのかも知れませんね。
○ヨさんの場合は「いつも綺麗にしている人」っていうのがそれなんでしょう。
私の場合は何だろう・・・。
考えてみたけど、よくわかりません。
強いてあげるとすれば、「あったかい人」って感じかなぁ。
でも・・・、基本的には私は人の評価はあまり気にしないですね。
「自分がこう在りたいって思って努力する事」が大事なんだと思っています。
話はまるっきり変わりますが・・・
森3中の大島美幸さんが待望の第一子、男の子を無事にご出産されましたねぇ。
これまでに2度の流産を経験してからの出産だそうですから、喜びもとても大きい事でしょう。
妻の出産に立会い、「これは奇跡だ。」と綴った優しいご主人である鈴木おさむさん。
交際0日で結婚したご夫婦なのに、確実に本物の愛を育んでこられたんだなぁと思います。
子供が欲しくて欲しくても、子供に恵まれない人もいれば、
子供を産んで捨ててしまう親や、虐待で自分の子供を殺してしまう親もいる。
世の中、本当にうまくいかないものなのですね。
神様も、本当に子供を欲しいと願ってる人にだけ、子供を授けてくれればいいのになぁ・・・。
本当の愛情をいっぱい貰って育った人は、決して人としての道を誤らない。
そう思いませんか?
さてと、午後からは母を連れて、スーパーまでお買い物です。
最後まで読んで下さってありがとうございます。