居宅介護支援事業所の選択
2015年1月22日
朝、○ヨさんが孫の○次君の携帯電話に残したメッセージのことを夫から聞きましたが
もう、そんなことは気にしてなんかいられません。
私にはこれからやらなければならない大事なことがあるのですから。
友人のアドバイスをもとに、役所から送られてきた居宅介護支援事業所のリストをチェックします。
リストとネット検索で出て来た情報を見比べながら、
ある特養に拠点を置いている事業所が候補になりました。
早速、その事業所に電話をしました。
私 :現在独り暮らしをしている義母が初めて介護認定で要介護2と判定されました。
これからどうすればいいのか、色々教えていただきたいのですが・・・
Tさん :お電話ありがとうございます。
折角お電話いただいたのに本当に申し訳ないのですが、
ケアマネには担当出来る人数に上限がありまして、こちらではお受け出来ない状態です。
ケアマネには担当出来る人数に上限がありまして、こちらではお受け出来ない状態です。
よろしければ、別の事業所をご紹介させていただきますが・・・
と、いうことで、別の事業所をいくつか候補として教えていただきました。
そのうちの1ヶ所が○ヨさんの家からとても近い場所にあるので、そこに電話を入れました。
そして、翌日担当するケアマネさんが家に来て下さり、契約を交わすということになりました。
ほっ!これで、今日の大きな仕事が片付きました。
次に私がしたことは、A4サイズの紙に、○ヨさんの1週間の食事と銭湯の予定表作りです。
明日、先日作ったレシートボックスと予定表を持って行き、壁に貼ってくることにしましょう。