ありがとう
2015年1月20日
認定結果の報告と介護支援事業所の選択方法についての相談をするために
ケアマネ経験者の友人○来さんに昨日電話を入れてみたのですが、生憎繋がりませんでした。
「また明日お電話させていただきます。」と留守電にメッセージを残しておきました。
○ヨさんに電話を一方的に切られてしまった1時間後、友人に再び電話を入れました。
今すぐにはサービスを利用する予定はないが、いずれはショートステイを利用するかも知れないこと
義弟夫婦には義母の介護を手助けする気持ちなど無いであろうこと
2ヶ月分の年金をほぼ1ヶ月で使い切ってしまい、義母は何に使ったのか覚えていないこと
先ほどの義母との電話でのやり取りのこと
それらのことを話し、友人にアドバイスをお願いしました。
「そっかぁ、要介護2ねぇ。認知が入ると大体介護1はつくんだけど、最初から2がついたのね。」
「ショートを利用するかもということなら、特養などに拠点がある事業所がいいかも。」
「お義母さんの状態を考えると、成年後見人制度のことも考える必要があるかもね。」
「もし後見人制度を申請するなら、後見人は第三者ではなく、ご主人がなった方がいいわよ。」
「これから認知が進んで、大変になると思うけど頑張ってね。あなたなら大丈夫だと思うけど。」
色々なアドバイスをありがとう。
愚痴を聴いてくれてありがとう。
励ましてくれてありがとう。
介護支援事業所は、あなたのアドバイスを踏まえて、よ~く考えて選んでみますね。