介護認定結果通知書
2015年1月16日
前回の記事で郵便局での手続きについて書きましたが、もう1つしようと思っていた手続きがあります。
キャッシュカードの申し込みの他に、ゆうちょダイレクトの申し込みをすることです。
たとえ通帳が自分の手元になくても、また何日も郵便局に行かずに記帳が出来ない時も、
ネットで入出金や口座振替などの確認ができるので、まだ別居介護の我々としてはとても便利ですから。
郵便局でゆうちょダイレクトの申し込み用紙をせっかく貰ってきたのに、
バタバタとして、義母の記名と捺印をしてもらうことを忘れて持ち帰ってしまいました。
申し込み書の送付は来週に持ち越しです。
未払いの請求書を壁の状差しから発見した時、大事な書類が入っていそうな封書もありました。
既に封が切られたその封書は・・・
きた、きた、きた、ついに来たぁ~~!!
差出人は、『豊島区 介護保険課認定審査グループ』と印刷されています。
そうです、その封書は、「介護保険 要介護・要支援認定等結果通知書」 でした。
その封書が届いたのは昨日だと言うので、介護認定の申請をしてから約1ヶ月後ということですね。
聞き取り調査では、本人が「何でも自分で出来ます、しっかりしてます」のアピールしてたので
要支援1か要支援2くらいになるのかな?と予想していたのですが・・・
認定結果は 「要介護2」と書かれています。
想像していたより介護度が高かったので、ちょっとビックリしました。
この封書、○ヨさん宛てで、すでに開封済みですから、当然、○ヨさんも読んだはずなのですが
本人には、そこに何が書いてあるのか、内容を全く理解できていないようです。
とりあえず、この通知書は家に持ち帰り、中身をしっかり読んで、指示に従いましょう。